日本科学未来館には研究エリアが併設されています。3階から5階までの展示ゾーンの廊下を隔てた奥では、複数の研究プロジェクトが常駐し、研究活動や科学コミュニケーション活動を行っています。先端科学技術の研究現場を広く公開するという目的から、各研究室の壁はガラス張りになっており、廊下から研究者の活動の様子が見えるようになっています。

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