現実世界と計算機の中の世界を区別することがなくなる未来、
私たちはどんな自然観や世界観を抱き、どんな「問い」を見出すのでしょうか。

私たちが作り出した計算機(コンピューター)はいまやこの世界に溢れ、それらがつくりだす世界の解像度や処理能力は、私たち人間がもつ知覚や知能の限界を超えつつあります。近い将来、元来の自然と計算機の世界がつくりだす自然の違いはますます薄れてゆき、その違いを意識すらしない、未来の私たちにとって「新しい自然」が現れるでしょう。
計算機の中と外、それぞれの自然が一体化した大きな自然を想像しながら、そのとき、私たちの自然観や世界観がどのように変わり、どんな「問い」を見出すのか考えてみましょう。


総合監修・アートディレクション

落合陽一

監修協力

伊藤亜紗、加藤真平、後藤真孝、杉山将、登大遊

空間デザイン

noiz

制作

株式会社TASKO、株式会社つむら工芸、株式会社ホーダウン

協力アーティスト

一乗ひかる、紫舟、樂焼 樂家十六代 樂吉左衞門、辻雄貴氏、ハギーK

常設展 | 未来をつくる

アクティビティ未来館をもっと楽しむためのスペースやコンテンツ