
Mirai can NOW 第7弾ブログvol.2 #JTRACK関連ブログvol.1
Mirai can NOW第7弾「地震のほしをさぐる」関連トークイベント
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2011年3月、東北沖で発生したマグニチュード9の東北地方太平洋沖地震。一体なぜ、“千年に一度”ともいわれる巨大地震が発生したのでしょうか。10年以上が経過した今でさえ、あの日起こった地震の全容は解明できていません。このような謎にいどむため、2024年9月から東北沖で大規模な海底掘削ミッション「JTRACK」がはじまります。このJTRACKで大活躍するのが、地球深部探査船「ちきゅう」。海洋研究開発機構(JAMSTEC)が運用する世界最高レベルの科学掘削能力をもつ掘削船です。現在開催中のMirai can NOW第7弾「地震のほしをさぐる」では、JTRACKの内容を紹介するほか、「ちきゅう」に携わるクルーや研究者に向けて質問や応援メッセージを書くことができるコーナーがあります。
そこで、このコーナーで集まった質問や応援メッセージを、「ちきゅう」のクルーに届けるトークイベントを開催します!
JAMSTECから、地質学研究者の廣瀬丈洋さんと、掘削ミッションを支える奥津なつみさんをお招きし、来館者の皆さんから集めたメッセージや質問にその場で答えてもらいます。さらに、JTRACKで行う掘削ミッションや研究についても深掘りします。
地球の奥深くを掘ると、一体何がわかるのでしょう? 約3か月にもおよぶJTRACKの航海中、クルーたちは「ちきゅう」でどんな生活を送っているのでしょう? ゲストのお二人にさまざまな質問を投げかけながら、みんなで「ちきゅう」のミッションをさぐりませんか?
イベントの最後にはMirai can NOW第7弾の会場で集まった応援メッセージをお二人に贈呈します。みなさまからの熱いメッセージを、お待ちしています!
大学生の時に1995年の阪神・淡路大震災を目の当たりにし、地震の研究を志す。2007年にJAMSTECの研究者になってから、地球深部探査船「ちきゅう」の国際研究航海に5回参画。海底下のプレート境界から採取された岩石を使って、海域で発生する巨大地震の仕組みを探っています。
大学・大学院と海洋地質を学んだ後、「ちきゅう」をはじめとした研究船への強い愛と共に2019年からJAMSTECへ。研究者をサポートする研究支援統括(EPM)を担当し、9月からの「JTRACK」にもEPMの一人として乗船予定。乗船に向けた体力づくりのため、筋トレをせねば思いつつもサボりがち。
高校生のときに宮城県で東日本大震災を経験。あの日を忘れないために、科学コミュニケーターとして今何ができるのか考え、奮闘中。
火山や台風、地震など、地球のつくりだす大きな現象が気になって仕方がなかった子供時代。地球のことや他の惑星のことを広く学んだ学生時代も今も、気になることは増えるばかりです。まだまだ隠れている地球科学の魅力を、ほりだします!
イベントのアーカイブ動画はこちらからご覧いただけます。