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「はやぶさ2」が撮影した小惑星リュウグウの地表画像。
©JAXA

小惑星探査機「はやぶさ2」は2020年12月に、約52億キロの宇宙の旅の果てに小惑星リュウグウから採取したサンプルを地球に届けてくれました。今回はリュウグウで採取されたサンプルを地球上で初めに分析し、世界中の科学者に分配する“キュレーション”という重要な役目を担っているJAXA宇宙科学研究所教授の臼井寛裕さんをお招きして、トークセッションを開催します。特別企画『帰還一周年「はやぶさ2」カプセル&リュウグウの“かけら” 大公開』の関連イベントです。

内容詳細

採取され、地球に届けられたサンプル。これがリュウグウの“かけら”です。
©JAXA

みなさん、小惑星リュウグウの“かけら”の分析が始まっていることをご存じでしょうか?

今回お招きする臼井さんは、世界中の研究者がリュウグウの“かけら”を使って研究ができるように、サンプルの特徴を分析して整理する“キュレーション”という作業を行うチームのリーダーです。
トークセッション前半では「はやぶさ2」のミッションを振り返りながら、“キュレーション”というお仕事の内容や面白さ、さらにはリュウグウの“かけら”を研究する意義などについて語っていただきます。
後半では、私たち一人ひとりと宇宙研究の関わり方について、「研究者になる」「研究を応援する」「研究に参加する」などいくつかの視点で考えながら、「私たちが宇宙研究をもっと近くに感じるためには?」という問いに迫っていきます。
トークセッションに参加して、リュウグウの“かけら”を間近で見ている臼井さんと一緒に、宇宙を探っていく研究との距離をちょっと近づけてみませんか?

ゲストスピーカー

臼井 寛裕 (うすいともひろ)

JAXA宇宙科学研究所太陽系科学研究系 教授

1976年、福岡県生まれ。1999年、東京工業大学理学部地球惑星科学科卒業。2004年、岡山大学大学院自然科学研究科地球・環境システム科学専攻博士後期課程修了。博士(学術)。
今回は、はやぶさ2、そしてサンプルリターン探査の魅力を、帰還試料のキュレーション活動を通してお伝えできればと思っております。

企画・ファシリテーション

大澤 康太郎 (おおさわこうたろう)

日本科学未来館 科学コミュニケーター

石をコレクションしていた時期があります!(もちろん、地球の石です。)

どうなった?リュウグウの“かけら”~宇宙研究をちょっと身近にする話~

開催概要

開催日時
2021年12月11日(土) 14:00~15:30
開催方法
Zoomウェビナー
※お手持ちのパソコンやスマートフォンにZoomアプリの事前インストールと会員登録が必要です。無料版Zoomでも参加可能です。
対象
小学5年生以上を推奨
参加人数
300名(先着)
参加費
無料
参加方法
【事前申込み】(先着:12月10日正午まで)
[お申込みフォーム]より、必要事項をご記入のうえお申し込みください。
お申し込み後にオンライン参加方法をご案内いたします。
※トークセッションの一部は後日YouTube(Miraikan Channel)にてアーカイブ配信予定
主催
日本科学未来館
お問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151 (開館日の10:00~17:00)