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オープンラボ「そのチョコレートはどんな味?~味覚の国際比較研究に参加しよう!」

実験の様子(ベルギーの博物館での実施時)

チョコレート好きの方、おいしさの秘密に興味がある方求む!

ベルギーチョコを食べながら、味覚の国際比較研究に参加できる実験イベントです。この研究はベルギーや韓国ですでに行われていて、日本で実施するのは今回が初めてです。

参加方法はとても簡単。会場で、"ちょこ"っとだけのチョコレート(とても小さいので量は期待しないでください)を食べて、どんな味がしたのかを答えていただくだけ。でも安心してください、チョコレートは変な味もしませんし、危険なものは含まれていません。
だったら、何を調べる実験なの?......など、気になる方もいらっしゃると思いますが、実験の目的は来てみてのお楽しみ! ご参加いただいた方には実験後にお伝えします。おいしいベルギーのチョコレートを食べるだけで、一緒に最先端の研究成果をつくることができるチャンスです。

この研究を日本で進める東京大学の鳴海拓志先生は、味覚などの五感や認知科学・心理学とVR(バーチャルリアリティ)・AR(拡張現実)の技術を組み合わせ、人間の認知や能力を変化させる技術の研究も行っています。実は、私たちの普段の食事の概念を変えるような、"あっと驚く食体験"をも実現しようとしています。
当日は、鳴海先生や研究室の学生さんとお話できるチャンスです。みなさんが出してくれた意見やアイディアが、未来の技術につながるかもしれません。

みなさまのご参加をお待ちしています!

※本実験は高校生以上の方を対象に行いますが、高校生以下の方も体験は可能です。

※最終日7日(日)の15:30から、5階コ・スタジオにて、鳴海先生およびフェリペ氏をお呼びし、30分間のトークセッションを行います。チョコレートを使ってどんな実験をしていたのか、食のおいしさと五感の関係、おいしさにまつわる新技術についてお話します!
関連トークセッション「新しい"おいしい"を目指して、味の秘密を解き明かせ!」


企画協力: フェリペ・レイノーソ・カルバリョ氏(コロンビア ロス・アンデス大学助教)

未来館オープンラボとは?

研究者と市民が最先端の科学技術をつくっていく、ひらかれた実験場です。これまでに、ロボットが人を避ける実験や、気持ちをくみ取る心理学実験などを行ってきました。未来館を舞台に、市民から広くデータを募ることに加え、市民と研究者の対話を促すことで、多様な視点がとりこまれた研究をともに進めています。

開催日時
2019年7月3日(水)~ 7月7日(日)
各日とも10:30~16:30
※ 1人当たりの所要時間は20分間程度です。
※ 12:30~13:00および15:00~15:30は休止します。
開催場所
日本科学未来館 7階 ドームシアターロビー
対象
高校生以上
(本実験は高校生以上の方を対象に行いますが、高校生以下の方も体験は可能です。)
定員
各日150名程度
参加費
無料
参加方法
事前申込不要。各日とも10時より先着順にて整理券を配布いたします。実験参加ご希望の方は、当日7階の会場までお越しください。
※空きがあればその場でご参加いただくことも可能です。
注意事項
・小学生以下のお子様が参加される場合は必ず保護者の方が同伴にてご参加をお願いします。
・当実験ではヘッドフォンをつけながらチョコレートを食べ、感じた味についてご回答いただきます。実験内容の性質上、ご参加いただく方に制限をかける場合もございます。
・参加条件についてご質問がございましたら、下に記載の問い合わせ先までご連絡ください。
・実験参加前にタブレット上で実験参加の注意事項をお読みいただき、内容に同意いただきます。参加にあたっての注意事項に同意いただけない場合は、参加を取りやめていただいても構いません。同意した後でも、同意の撤回は可能です。
主催
日本科学未来館、東京大学大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻廣瀬・葛岡・鳴海研究室
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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