「AIスーツケース」で常設展を歩こう
視覚障害者の移動を支援する自律型ナビゲーションロボットの実証実験です。常設展内でのツアー体験を通して、体験者からのフィードバックや走行データを収集します。
毎日開催
日本科学未来館では、展示やイベントにとどまらず、未来館で行われる最先端の研究開発や実証実験などに一般の人々が参加する「未来をつくるラボ」としての活動にも注力しています。研究者や企業、アーティストや自治体など、多様なステークホルダーと一緒に未来に向けた取り組みを進めていきます。
最先端の研究や実証実験への参加を通じて、
開発中の技術やサービスを体験できます。
来館者のみなさんから得た声が研究開発や社会への実装に役立ちます。
松嶋 達也
東京大学大学院工学系研究科 特任助教/一般社団法人AIロボット協会 CTO
笠原 俊一
ソニーコンピュータサイエンス研究所 プロジェクトリーダー/
沖縄科学技術大学院大学(OIST) 客員研究員/科学技術振興機構さきがけ研究員
北村 幸弘
NHKグローバルメディアサービス ユニバーサルサービスセンター センター長
袖山 慶直
ソニーグループ 事業開発プラットフォーム 技術開発部門 モーションAI開発部
Hanamoflor PJ プロジェクトリーダー
三河 祐梨
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 感覚表現研究グループ リサーチアソシエイト
古川 聖
東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 教授
竹原 久雄
JALデジタル
展示ゾーンの奥にある「研究エリア」では、約10の研究プロジェクトが活動中。未来館をフィールドとした参加型の研究や実証実験、対話イベントなどを開催し、来館者とともに研究開発を行っています。
視覚障害者の未来の生活を支える技術や、ミュージアム体験をより豊かにする技術の研究開発をパートナー企業や大学とともに進めています。
遠隔操作をしているロボットが得た感覚を、自分も体感できる。そんな身代わりロボット「サイバネティック・アバター(CA)」の研究をしています。
デジタル技術によって、身体的・能力的なちがいから起こる課題を克服し、ともに喜び合える方法を研究しています。
人間の運動能力の向上を目指して、さまざまなスポーツ・身体運動を対象に、科学と工学を融合させた研究を進めています。
「世界を見る能力」(視知覚能力)の形成過程を探るため、赤ちゃんやこどもの視覚と発達を研究しています。
人が身体を通して得るさまざまな経験を、記録・共有・拡張・創造する、未来のメディアテクノロジーを研究しています。
発電する微生物によって食品廃棄物などから、クリーンエネルギーである水素を生産するバイオプロセスなどの研究開発を実施しています。
やわらかい「ゲル」材料と3Dプリンティング技術を中心に、未来のものづくりの研究を進めています。
iPS細胞などヒトの細胞から試験管の中でつくり出すミニチュア版の臓器「オルガノイド」を活用し、新しい医学へアプローチしています。
新たなテクノロジーやアイデアを集めて展示体験や技術実証を推進し、「未来の東京」を官民学でつくっていきます。
日本科学未来館では、科学技術や社会にまつわる問題について、一般の方々からの意見を収集しています。
また、集約した声を関係機関に届けることで、社会の新たな基盤づくりにつなげています。