未来の東京をみんなでつくる

「Tokyo Mirai Park」
プロジェクト

東京都では、ベイエリアを舞台に未来の都市を創造する「東京ベイeSGプロジェクト」を進めています。
地球にやさしいエネルギー、安全で快適に移動できるモビリティ、私たちの暮らしを豊かにしてくれるロボットなど、最先端のテクノロジーを社会に広げ、サステナブルなまちづくりに挑戦しています。

この未来の実現に向けた取組に、テクノロジーを創る企業や大学が集い、アイデアや未来を「創造」していく。そして未来の主役である子どもたちや街に暮らす人々が、テクノロジーに触れながら、一緒に未来を「想像」し、つくっていく。

このような、みんなで未来の東京をつくるプロジェクトを、東京都と日本科学未来館は、はじめます。

「Tokyo Mirai Park」(トーキョー ミライ パーク)

ここは、未来の東京へとつながる、みんなの公園。
テクノロジーとアイデアがあつまり、つながり、
そしてあなたがいっしょなら、
きっとどんな未来だって描けるはず。
さぁ、ここから新しい東京をはじめよう。

1F 「Park」

未来を「想像」し、いっしょにつくっていく場

未来の東京につながる、様々な最先端テクノロジーや新たなアイデア、サービスが集まり、体験できます。
ここでは、誰もが未来の東京をつくる「プレイヤー」。最先端のテクノロジーを遊ぶように体験したら、あなたの声やアイデアをフィードバックしてください。あなたの体験を、声を、ワクワクする未来につなげていきましょう!

開場日時

日本科学未来館開館日 ※火曜日休館
10:00-17:00

※現展示「未来の1日」は、9月23日(水・祝)をもって終了となります。

場所

日本科学未来館 1F 「Tokyo Mirai Park」

入場料

無料

主なコンテンツ

みんなでつくる!東京ベイeSG未来年表

50年、100年先の東京の未来とあなたの未来を想像し、来場者、専門家、みんなでアイデアを書き込みながら、「東京の未来年表」を作り上げていくプロジェクトです。
自分の未来とも重ね合わせて、素敵な未来年表を完成させよう!
(東京都「東京ベイeSGプロジェクト」)

未来の1日
※2026年6月17日~9月23日

Tokyo Mirai Parkの第6期テーマ展示です。今回は「未来の一日」をテーマに、朝の目覚めから夜の就寝まで、先端技術によって私たちの暮らしがどのように変化していくのかを、現在と比較しながらご紹介します。
人の機嫌に応じて育つデジタル植物や、VRを活用した野球シミュレーションシステム、快適な眠りを支えるセンサーベッドなど、未来の日常を彩るかもしれない新しい技術やアイディアを集めました。ぜひ会場でご体験ください。
※一部の展示物は、体験にあたり年齢等の制限があります。詳しくは会場にてご確認ください。

Log Flower(ログフラワー)

音声感情解析AI「Empath」を用いて、人の声かけにより、種から苗、花へと成長しながら形や色を変化させるデジタル植物。これまでの朝の植物への水やりから、人の声のかけ方で様々なパターンに成長する、部屋の機嫌で育つデジタル「観情植物」を体験できます。
(株式会社東急エージェンシー、株式会社コネル、株式会社CAC identity)

MOBILARIA β(モビラリア ベータ)

競技用義足の開発で培ったミズノのカーボン技術を活かし、人とギアが一体となる新しい移動体験を目指す次世代モビリティのコンセプトモデルです。身体を使って移動する楽しさや、通勤・通学での活用など、未来の走行体験の可能性を提案します。
(ミズノ株式会社、山本卓身氏)

メカロット

自ら組み立て、プログラミングしたロボットを操縦し、フィールド上で陣地を奪い合う対戦型ジオラマバトルロボットゲーム。子供たちにより身近となるロボット技術を取り入れた未来の遊びが体験できます。
(MOVeLOT株式会社)

V-BALLER(ブイ・ボーラー)

VR空間上に実在投手の投球を再現し、打者としてリアルな打撃体験ができる野球シミュレーションシステム。今回の展示ではMLB投手レベルの豪速球も体験できます。天候やグラウンドの広さに左右されずに実践的な練習ができる将来の部活動を提案します。
(AbZero株式会社)

KAORIUM(カオリウム)

香りを言葉にするAIを使って、感じた香りを言語化できるプロダクト「KAORIUM」。AIとの対話の中で、自身の選択に応じた香りが提案されます。今回は、あなたの気分にぴったりの香りをまとえるバスソルトを見つける体験をお楽しみいただけます。
(セントマティック株式会社、東京大学(共同研究))

mobility KITCHEN(モビリティキッチン)

間取りや暮らしを固定しない、移動できるキッチン。独自の循環ろ過装置を搭載し、水道がない場所でも水を循環して再利用が可能。場所を選ばない自由な調理を実現します。
(クリナップ株式会社、武蔵野美術大学(共同研究))

センサーベッド

ひずみゲージを活用し、リアルタイムに就寝時の身体の動きをセンシング。寝苦しさを検知し、自動で背角度を調整する電動ベッド。計測器具も身体に装着することなく、寝心地に関わる情報をアプリで表示します。今回は、マットレスの硬さを自動調整し、自然な寝姿勢をサポートする「AIマットレス」と併せて展示します。
(ミネベアミツミ株式会社、株式会社ニトリホールディングス)

Mi-Mo DevKit(ミーモ デブキット)

人の視覚・音声・動きを捉え、自律的に考え行動する汎用AIロボット。ロボット自身が気分や疲れといった内部状態を持ち、それに応じて行動が変わるため、生き物のように自然な振る舞いで人と触れ合います。 ※7月中旬より展示予定。
(株式会社Jizai、ロボティクスアドバイザー 吉崎航(アスラテック株式会社)、株式会社TASKO)

Romi(ロミィ)

人と会話するように自然なコミュニケーションができる会話型AIロボット。展示のガイド役として会場内数カ所に配置しており、展示、体験方法についての説明をしてくれます。
(株式会社MIXI)

3F「Lab」

アイデアをカタチにし、東京の未来を「創造」する秘密基地

未来の東京の実現に向けて、日本科学未来館 3F研究エリアには「Tokyo Mirai Park "Lab"」を設置。先端技術やアイデアを持つ企業や研究機関、団体が集まり、テクノロジーの社会実装に向けた研究開発やプロトタイピング、1F「Park」やベイエリアの都市公園・実証フィールドを活用した社会実装プロジェクトを推進していきます。

主な機能

  • ラボ機能:新たなアイデアやプロトタイピングの開発・実証
  • コラボレーション:利用者の交流会やマッチングイベント
  • ワークショップ・イベント:参加型ワークショップや成果発表イベントなど

※ご利用に当たっては、「東京ベイeSGパートナー」への登録が必要です。

Tokyo Mirai Park「Lab」について詳しくみる

場所

日本科学未来館 3F 研究エリア

利用対象

東京ベイeSGプロジェクト参画事業者・団体
※ご利用に当たっては、「東京ベイeSGパートナー外部サイトへ移動します」への登録が必要です。

入場料

無料

Tokyo Mirai Park イベント・ワークショップ情報

東京ベイeSGプロジェクトについて

東京都は、50年・100年先を見据え、「自然」と「便利」が融合した持続可能な都市の実現に向けて、ベイエリアから世界最先端を発信していく「東京ベイeSGプロジェクト」を推進しています。

約100年前から、SDGsの考え方を実践していた渋沢栄一。 主要な道路や鉄橋など、今の東京の街並みの骨格を作った後藤新平。 二人に共通するのは、50年・100年先を見据え、未来の都市を作るために行動したことです。この偉大な先人の精神を受け継ぐために、「eSG」に次の意味を込めています。

e:ecology(自然との調和)/economy(経済)/epoch-making(画期的な技術)
S:Shibusawa
G:Goto

東京ベイeSGプロジェクト

Tokyo Mirai Parkプロジェクトの運営について

主催

東京都

問い合わせ

Tokyo Mirai Park運営事務局(運営受託事業者 株式会社読売新聞東京本社)
Mail:tokyomiraipark.lab@yomiuri.com