大阪・関西万博シグネチャーパビリオン「いのちの未来」

ロボットをはじめ、さまざまな技術が発展した未来の社会では、「人生のあり方」や「いのちのあり方」が変わっているかもしれません。

大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの未来」では、企業やクリエイターが考えた50年後のいのちの姿が描かれました。そのなかで提示されていたのが、「アンドロイドに人生を引き継ぐ」という新しい選択肢です。
アンドロイドに人生を引き継ぐのであれば、人は永遠に存在し続けることができるのでしょうか? もし、いつか終わりがくるとすれば、アンドロイドの終わり方が「いのちの終わり方」ともいえます。ではアンドロイドが故障すれば、いのちが終わるのでしょうか? それとも、だれかが電源を切ることで終わりが訪れるのでしょうか……?

このパビリオンのプロデューサーを務めたのは、未来館にある「研究エリア」でアバターロボットの研究を行っている「アバター共生社会」プロジェクトの代表でロボット工学研究者である石黒浩先生です。
本イベントでは、石黒先生とロボット法や情報法を研究している法学者の新保史生先生にご登壇いただき、「アンドロイドに人生を引き継ぐ」とはどういう選択なのか、その選択の背景にある技術や法律・社会制度について聞いていきます。

人生をアンドロイドに引き継げるようになった未来の「いのちの終わり方」について、一緒に考えてみませんか?

ゲストスピーカー(敬称略)

石黒 浩 の写真

石黒 浩

大阪大学大学院基礎工学研究科博士課程修了。博士(工学)。現在、大阪大学大学院基礎工学研究科システム創成専攻栄誉教授、ATR石黒浩特別研究所客員所長。 2020年より、JST MOONSHOT目標1プロジェクトマネージャー、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー。2021年より、AVITA株式会社代表取締役。

新保 史生 の写真

新保 史生

慶應義塾大学 総合政策学部 教授。博士(法学)。国立研究開発法人科学技術振興機構ムーンショット型研究開発事業「アバターを安全かつ信頼して利用できる社会の実現」プロジェクトマネージャー。専門は、憲法、情報法、ロボット法。

ファシリテーション

齋藤 早樹子 の写真

齋藤 早樹子

日本科学未来館 科学コミュニケーター

開催概要

開催日時
2026年1月17日(土) 11:00~12:00
開催場所
日本科学未来館 3階 コ・スタジオ
対象
どなたでも(小学5年生以上推奨)
参加人数
30人 (立ち見も可)
参加費
入館料のみ
字幕の視聴について
本イベントでは、音声認識字幕アプリを使用し、イベント会場に字幕を表示いたします。
参加方法
【事前申込制】(抽選)
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申込期間
2025年12月17日(水) 11:00~2026年1月7日(水)
撮影について
・イベントの様子は動画撮影を行い、後日YouTubeのMiraikanChannelにてアーカイブ配信を予定しています。
・イベント中に写真撮影が入り、未来館の公式サイトやSNS、館内サイン、各種報告書、また、共催研究者の研究報告書やアウトリーチ活動などで使用される場合があります
・撮影不可の場合には、当日受付時にご遠慮なくその旨をスタッフまでお申し出ください。
・お客様ご自身による写真や動画の撮影について、個人でお楽しみいただく範囲であれば撮影いただけますが、他の方が映りこまないようご注意ください。
主催
日本科学未来館
共催
日本科学未来館 研究エリア 「アバター共生社会」プロジェクト
お問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(開館日の10:00~17:00)
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