MIRAIKAN VISIONARIES CAMP / 未来館ビジョナリーキャンプ

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プロジェクトについて

日本科学未来館は、新しいビジョンを描く力、そして多種多様な人との共創によっておこるイノベーションに注目しています。

今回募集する「ビジョナリー」とは、未来へのビジョンを持ち、実現に向けて周囲を巻き込み、自ら行動できる人のこと。本プロジェクトは、そうした若い才能の発掘・支援のために始動しました。

最初のステップとして、3日間のアイデアワークショップ「未来館ビジョナリーキャンプ」を開催。選抜された30名のビジョナリーは、研究者・エンジニア・クリエイターなどの専門家と、アイデア・知識を交換しながら、未来のコミュニケーションやそれを可能にするテクノロジーについて考え、提案します。

優秀3チームはキャンプ終了後、研究者やクリエイターとコラボレーションしながら実際にアイデアを形にする権利を獲得。制作費はプロジェクトがバックアップし、その成果は未来館の常設展示として1年間展示される予定です。

テーマ
「2030年のコミュニケーション」

テクノロジーの進化によって、
コミュニケーションのかたちは変化を繰り返してきました。

新しい技術がうまれるたび、
それまで出来なかったことがあっさりと出来るようになり、
会話のかたちも、生活習慣も、社会との関わり方も変わっていきます。

考えてみれば、私たちの行動すべてがコミュニケーションである、
とも言えるかもしれません。

皆さんは約10年後、テクノロジーを使って
どんなコミュニケーションを実現したいですか?

あなたの悩みは何ですか?

コミュニケーション研究の最前線

AIから植物まで、様々な分野でコミュニケーションに関する研究が進んでいます。
その最新事例を見てみましょう。

人とロボットが自然に対話するには?

ロボットとのコミュニケーションについて考えてみましょう。最近、街中でロボットに出会う機会が増えてきました。でも面と向かってロボットと話すのはなんか不自然と考える人は多いでしょう。紋切型の受け答えばかりで、対話している実感が得られない……と。
大阪大学の吉川雄一郎准教授は、人とロボットが自然な対話をするための研究を行っています。そのための方策のひとつは、ロボットの数を増やすことです。ロボットたちが雑談している中に、人間がひとり紛れ込んだとします。彼らの会話に加わってみます。あれ、なんか自然、と感じるはずです。こうしたシチュエーションだと、すんなりと対話感を得やすくなるのです。シンプルなことですが、そのためにはロボットの視線の動きや微妙な振る舞いなど、細かなノウハウが必要になります。こうした技術は、人同士のコミュニケーションや学習の支援といった場面で使われていくことが期待されています。

吉川雄一郎・大阪大学准教授による展示 「ロボット談話室」
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文法を操るトリ

ヒトがユニークなのは、コミュニケーションに言語を用いる、つまり単語を文法に従って組み合わせて文章をつくり、理解できることだといわれます。しかし、この能力は本当にヒトだけがもつ能力なのでしょうか。
ヒト以外で唯一、文法にしたがって「文章」をつくることが知られているシジュウカラは、捕⾷者を追い払うとき、「警戒を促す鳴き声」の次に「仲間を集める鳴き声(集合の声)」を組み合わせます。この順序を逆にすると反応しません。これは捕食者を追い払う行動をおこすことを促す「文章」に、「警戒→集合」という文法があることを示しています。では普段使わない言葉が使われている、はじめて出会う文章も、シジュウカラはこの文法に則って理解しようとするのでしょうか?
一緒に群れをつくるコガラの集合の声を、シジュウカラは自分たちのそれと同義語として理解しているらしく、声を聞くと集まってきます。鈴木俊貴・東京大学教養学部研究員らは録音した音声を使い、シジュウカラの警戒の声にコガラの集合の声を組み合わせた人工の鳴き声をつくりました。人工の鳴き声を聞いたシジュウカラたちは、自分たちの文法に則って鳴き声の順序にしたがった文章の意味を理解し、「警戒→集合」という一連の行動を起こしたのです。
言語コミュニケーションの本質ともいえる文法の重要性を実感させられるとともに、ヒトのコミュニケーションの特異性とはいったい何なのか、あらためて考えさせられる研究です。

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【写真】シジュウカラ 提供:京都大学生態学研究センター研究員(現・東京大学 教養学部学際科学科 助教) 鈴木俊貴 氏

Toshitaka N. Suzuki, David Wheatcroft, Michael Griesser (2017). Wild Birds Use an Ordering Rule to Decode Novel Call Sequences. Current Biology, 27(15), 2331-2336.e3.

草花たちのケミカルコミュニケーション

カメやヘビの胚では、隣の胚と心拍などの情報をやり取りする「胚間コミュニケーション」によって、孵化のタイミングを合わせる現象が報告されています。弘前大学・山尾僚助教と、森林総研・向井裕美研究員は、植物であるオオバコでも胚(種子)間コミュニケーションによる現象がみられることを明らかにしました。
この研究では、同じ親株に由来する“遺伝的類似性の高い同種の種子”、親株が異なる集団に由来する“遺伝的類似性の低い同種の種子”、競争関係にあるシロツメクサという“他種の種子”を、一つの栽培容器内でさまざまに組み合わせて発芽させたり、種子を水に浸した抽出液を与えたりする実験を行いました。
その結果、オオバコの種子が、水溶性の化学物質によるケミカルコミュニケーションによって、同じ親株に由来する仲間、いうなれば“同腹”の種子が、競争相手より早く、同期して発芽できるように、タイミングを調節していることがわかりました。
脳神経系をもたない植物たちが、「言葉がなくてもコミュニケーションはできる」ことを私たちに思い出させてくれたわけです。

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【写真】オオバコとシロツメクサ 提供:山尾 僚 氏

Yamawo A., Mukai H. (2017) Seeds integrate biological information about conspecific and allospecific neighbours. Proceedings of the Royal Society B. 284: 1857.

体の状態をモニタリングしてみよう!

IoT(モノのインターネット)という技術が急速に普及しています。交通渋滞を減らしたり、子どもやお年寄りを見守ったり、防犯や防災に役立てたりと、様々な使い道が想定されていますが、ひとつ大きな期待が向けられているのが生体センシングの領域です。例えば、心拍や心電を測ることができるスマートウォッチが分かりやすいですね。
「アクティブ・フォー・オール」(研究リーダー:立命館大学 伊坂忠夫教授)というプロジェクトでは、誰もがもっと簡単に、体の状態をモニターすることができるよう、いくつもの生体センサーを埋め込んだ「肌着」を開発しています。過度な運動負荷が検知されたら休息に誘導する、車の運転中に眠気やストレスを把握すれば注意を促すといった用途が考えられます。では、コミュニケーションにおいてはどうでしょう。相手の心身の状態を理解して、円滑なコミュニケーションに生かしていけるようになるでしょうか?

「アクティブ・フォー・オール」 による展示
「アクティブでいこう!」
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感覚に“足し算”した世界、想像できますか?

自閉スペクトラム症(ASD)者に多く見られる「感覚過敏」のしくみについて、国立障害者リハビリテーションセンター研究所・井手正和研究員らは、脳内の一部で神経活動が抑制されにくくなっていることに注目しています。定型発達者では、受け取った刺激がそのまま脳での受け止め方につながらないように、伝わり方を抑える仕組みが働いています。それが弱いASD者ではほぼそのまま脳での受け止め方につながることで、多くの人は気にならない小さな刺激でも、強く感じてしまうのではないかと考えています。
左右の指先にわずかな時間差で振動刺激を与え、左右どちらへの刺激が後だったかを答えさせる実験では、感覚過敏の程度が強いASD 者ほど、小さな時間差で判別でき、あるASD者の反応時間は1000分の6.5秒でした。一方、定型発者は平均で1000分の64.6秒かかりました。これは感覚過敏のASD者の過剰な情報処理能力を示唆していて、感覚過敏の解釈や、しくみ解明のてがかりになるかもしれません。
目をつぶったり、耳をふさいだり、自分の感覚を引き算することは想像できそうですが、今まで感じたことのない刺激を受け取る、感覚の「足し算」は難しそうです。
この研究は、人々の感覚の多様性と、感覚を共有する難しさを、あらためて気づかせてくれます。

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Ide, M*, Yaguchi, A, Sano, M, Fukatsu, R, & Wada, M (2018) Higher tactile temporal resolution as a basis of hypersensitivity in individuals with autism spectrum disorder. Journal of Autism and Delopmental Disorders.

井手正和*,矢口彩子,渥美剛史,安 啓一,和田 真(2017)時間的に過剰な処理という視点から見た自閉スペクトラム症の感覚過敏.BRAIN and NERVE 増大特集 こころの時間学の未来, 69(11).

上記論文および2018年度日本認知科学会第35回大会「感覚過敏の神経生理過程が明かす自閉スペクトラム症者の感覚経験」より抜粋。

【図】時間順序を判断する実験課題(上記の学術論文のFig.1aを改変)

五感とコミュニケーション

コミュニケーションを進化させる技術のひとつにメディア技術があります。これまでメディア技術といえば、空間や時間の解像度を高めて、視覚的あるいは聴覚的にいかに本物に近づけるかという技術が開発の中心でした。ただし今は、スマートウォッチで振動を伝えあうなど、「触覚」を使ったコミュニケーションが登場しています。それから「嗅覚」。例えば、東京大学東原研究室では、鼻が匂い物質をいかに捉え、脳が匂いをいかに感じ、感情にどう影響を与えるのかを研究しています。今はまだ基礎研究の段階ですが、いずれメディア技術の進化に寄与することになるでしょう。「味覚」に関しても基礎的な研究開発が進んでいます。五感を通して相手に思いを届けることができるようになる未来まで、もうすぐです。

東原和成・東京大学教授による展示 「匂わずにいられない」
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感覚は変換できるか

電気通信大学・梶本研究室の岡崎龍太氏らのグループは、音楽体験の臨場感向上のために、音(聴覚刺激)を振動(触覚刺激)に変換する技術を研究しています。
音は、音源から対象に向かって空気の粗密がドミノ倒しのように伝わる「縦波」です。これを音として感知しているのが聴覚ですが、実は触覚も、同じ縦波を振動として感知できます。ライブ会場では、聴覚だけでなく触覚でも“音”を感じているわけです。
しかし、聞こえた!と認識できる範囲は20Hz~20000Hz、振動を感じた!と認識できる範囲は0~1000Hzで、感知できる周波数(1秒間に波がウネウネする回数)には大きなずれがあります。ですので、周波数はそのままで音を振動に換えただけでは、高音域は感知できる触覚にはならないのです。
そこで岡崎氏らは「分周」という方法で、高い音も人間が感じられる範囲の振動に変える方法を提案しています。音の波の周波数を1/n(nは整数。1/2や1/3など)に変換するこの方法は、例えるなら聴覚の感知範囲を圧縮して、触覚の感知範囲に押し込めるのです。
もともとこの研究は音楽体験の臨場感アップがねらいでしたが、声も音ですので、音声コミュニケーションにも応用できるかもしれません。声色をどのように変換すれば、考えを伝えたり、感覚を共有できたりするのか、そんな新しいコミュニケーションのカタチが生まれるかもしれませんね。

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岡崎龍太,栗林英範,梶本裕之(2016)分周刺激を用いた聴触覚変換手法による音楽体験向上.TVRSJ Vol.21 No.2 pp.335-343, 2016

【写真】実験風景 提供:梶本裕之 氏

見えている世界、ホントに同じもの?

グッピーのオスは、派手で複雑な模様をしています。よくみると一匹一匹の模様にはバラツキがあります。一方、メスにはオスの模様に対する「好み」があることが知られていますが、「好み」の違いは色の見え方(色覚)の違いによることが、東北大学・河田雅圭教授らの研究によって明らかになりました。
色の感じ方にはオプシンと呼ばれるタンパク質が関わっています。遺伝子に生じた変異でオプシンの形(アミノ酸の並び方)が変わることで、同じ色に対して"鮮やかだ"と感じるメスや、"地味だ"と感じるメスが生まれます。オプシンの量によっても、色の感じ方は変わりますが、どれくらいつくられるかは、メスが育つ場所の明るさによって変わることもわかりました。
この研究結果から、遺伝と環境の両方が組み合わさって色の感じ方に違いが生じ、色の感じ方の違いが「好み」の多様性につながっていることがわかってきました。
ヒトの感受性にも個人差があります。
「自分が見ている色と相手が見ている色は、本当に同じなのだろうか?」
そんな視点でコミュニケーションの土台を考えてみるのも、意外とおもしろいかもしれませんね。

詳細はこちら

Sakai, Y., S. Kawamura, and M. Kawata (2018) Genetic and plastic variation in opsin gene expression, light sensitivity, and female response to visual signals in the guppy. Proceedings of the National Academy of Sciences of USA 115 : 12247-12252

【写真】グッピーの雄(上3匹)と雌(下) 写真:群馬大学 佐藤綾 氏 

最先端を切りひらく研究者

キャンプには多種多様な専門家が参加し、アイデアを広げるためのアドバイスを行います。
ここではその中から、3人の研究者とその研究をご紹介します。

感覚を共有する
身体性メディアの研究

南澤 孝太みなみざわ こうた 研究について詳しく見る

南澤 孝太みなみざわ こうた 研究について詳しく見る

所属

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(准教授)
日本バーチャルリアリティ学会理事、科学技術振興機構 ACCELプログラムマネージャー補佐、IEEE Technical Committee on Haptics Vice Chair in Conference、超人スポーツ協会専務理事・事務局長、CiP協議会理事を兼務。

専門
分野

身体性メディア、ハプティクス(力触覚)、バーチャルリアリティ、身体情報学、システム情報学

経歴

2005年 東京大学工学部計数工学科卒業、2010年 東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻博士課程修了、博士(情報理工学)。 同年より慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科に着任し、触覚を活用し身体的経験を伝える触覚メディア・身体性メディアの研究を行う。
SIGGRAPH Emerging Technologies 等における研究発表、TECHTILE や HAPTIC DESIGN Project の活動を通じた触覚技術の普及展開と人材育成、産学連携による身体性メディアの社会実装を推進。東京大学情報理工学系研究科長賞、日本バーチャルリアリティ学会論文賞・学術奨励賞、計測自動制御学会技術業績賞、グッドデザイン賞(2012/2016/2017)、CODE AWARD など各賞受賞。

人の心と
無意識の研究

渡邊 克巳わたなべ かつみ 研究について詳しく見る

渡邊 克巳わたなべ かつみ 研究について詳しく見る

所属

早稲田大学理工学術院(教授)

専門
分野

認知科学、神経科学

経歴

1995年、東京大学文学部心理学科を卒業、大学院を経て2001年、カリフォルニア工科大学計算科学—神経システム専攻博士課程修了。National Eye Institute, National Institutes of Healthなどを経て2006年、東京大学先端科学技術研究センター認知科学分野助教授、2015年より現職を務める。知覚―感覚間統合過程がどのように人間の行動を変化させるかについて研究を続ける。フィルター加工をかけて変調させた自分の声を聴くことで、「悲しい」や「楽しい」という感情を喚起させる音声感情誘導=DAVID(Da Amazing Voice Inflection Deviceを開発し、人間の感情が外部の環境によっても喚起されることを明らかにした。
現在は、主観や無意識が人間の潜在的能力にどのような影響を与えるかについても研究活動を行っている。日本心理学会国際賞奨励賞(2006)ヒューマンインタフェース学会研究会賞(2008)、国際雑誌Vision Research: Top Reviewer(2008)、錯視コンテストグランプリ (2013)、電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーション賞受賞 (2007/2008/2013)

顔認知・赤ちゃんの
発達研究

山口 真美やまぐち まさみ 研究について詳しく見る

山口 真美やまぐち まさみ 研究について詳しく見る

所属

中央大学 文学部 心理学研究室(教授)
日本顔学会(理事)、日本心理学会(理事)、科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 「顔・身体学」(領域代表者)

専門
分野

認知心理学

経歴

1994年にお茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達学専攻修了後、ATR 人間情報通信研究所・福島大学生涯学習教育研究センターを経て、2007年より中央大学文学部心理学研究室教授を務める。
顔認知のメカニズム、顔認知機能の発達過程の解明について研究するかたわら、乳児の視覚・知覚の発達に関する著書を数多く発表。主な著作に、『損する顔 得する顔』(朝日新聞出版)、『自分の顔が好きですか?「顔」の心理学』(岩波ジュニア新書)、『赤ちゃんは世界をどう見ているのか』(平凡社新書)、『赤ちゃんの視覚と心の発達』(東京大学出版会)、『赤ちゃんは顔をよむ」(紀伊国屋書店)、『発達障害の素顔 脳の発達と視覚形成からのアプローチ』(講談社ブルーバックス)などがある。そのほか、出演協力した番組「ガリレオチャンネル 共感覚のミステリー-音や文字に色を感じる!?-」 2009年の科学技術映像祭で文部科学大臣賞(科学技術教養部門)、フレーベル館と開発した「うちゅうじんのたまご」が2016年キッズデザイン賞受賞。

募集要項

開催日
  • DAY1
    2019年3月23日(土) 10:00~18:00

    コミュニケーションについて多角的に考え、知る

  • DAY2
    2019年3月24日(日) 10:00~18:00

    アイデア出し/レクチャー/中間プレゼン

  • DAY3
    2019年3月30日(土) 10:00~18:00

    アイデアブラッシュアップ/最終プレゼン/結果発表

いずれも時間は予定

開催場所 : 日本科学未来館(〒135-0064 東京都江東区青海2丁目3−6)

応募条件
  1. 15歳~25歳の方 (1993年4月2日~2003年4月1日生まれの方が対象です。)
    対象年齢について沢山のお問い合わせを頂いております。
    応募を強く希望している15歳~25歳の方で、1993年4月2日~2003年4月1日生まれに含まれない場合は、
    こちらのアドレス宛にご相談ください。
  2. 3日間のワークショップに参加可能な方

プログラムに宿泊はありません。

交通費・昼食等の経費は自己負担となります。

選考課題
以下の3つの要素を、60秒~180秒の動画にまとめてご応募ください。
  • あなたにとっての「コミュニケーション」とは?
  • 今までコミュニケーションにおいて困ってきたこと
  • 得意なことや将来の展望

好きな順番で作成ください。

別途、応募フォームにも必要事項をご記入ください。

動画であれば、どんな方法でも構いません。
自由に表現してください。
評価軸
洞察力
客観的に観察・分析し、自らの着眼点を持っているか。
情報編集力
課題を理解し、自身が大切にするメッセージが伝わる構成になっているか。
表現力
オリジナリティのある表現になっているか。

その他、男女比・年齢・得意分野のバランスを見て選考いたします。

動画形式
動画タイトル
ご自分のお名前をローマ字でタイトルにつけてください。例:「台場 未来」さんの場合・・・ mirai_daiba.mov など
  • スマホ撮影などで動画タイトルが変更できない場合は、
    アップロードURLの「コメント欄」にお名前をご記入ください。
容量
1GB以内
形式
.mp4 / .mov 推奨
撮影機材
自由スマホ・デジカメ・ビデオカメラ・PC画面キャプチャなど、
形式が映像であればなんでもOK
応募の流れ
  1. 応募規約を読む
  2. 動画をアップロードする
    • 動画タイトルを応募フォームにご記入いただきますので忘れないようにしてください。
    • タイトルは、ご自分のお名前をローマ字でタイトルにつけてください。
      例:「台場 未来」さんの場合・・・ mirai_daiba.mov など
      (動画タイトルが変更できない場合は、「コメント欄」にお名前を記入)
  3. 以下ボタンより、応募フォームに記入
募集締切
2019年2月8日(金) 17:00
選考結果発表
2019年2月末を予定

プロジェクト全体の流れ

  1. 2018年12月18日(火)
    キャンプ参加者応募開始
  2. 2019年2月8日(金) 17:00
    参加者応募〆切
  3. 2019年2月下旬
    参加者選考結果発表(約30名)
  4. 2019年3月23、24、30日
    キャンプ開催、
    優秀3チーム決定
  5. 2019年4月~9月
    プロトタイプ制作予定
  6. 2019年10月~2020年10月
    未来館の常設展示で展示予定

未来館ビジョナリーキャンプ応募規約

日本科学未来館(以下、「未来館」といいます。)が主催する「未来館ビジョナリーキャンプ」(以下、「本イベント」といいます。)には、以下の事項について同意した上でご応募ください。

  1. 1.本イベントの目的
    本イベントは、15歳~25歳の方を対象に、科学技術と社会のよりよい関係を考え、多様な人たちと議論し自分のアイデアを具体化することを通して、将来自らのビジョンを実現することができる力を養う機会としていただくことを目的としています。また、本イベントで最優秀に選ばれたチームについては、未来館が指定する研究者等とともに、未来館及び巡回先施設に一定期間展示される展示物として、本イベントで生まれたアイデアを具現化していただくことを予定しています。(※1)
  2. 2.応募上の注意事項
    1. 20歳未満の方は、事前に必ず保護者の同意を得た上でご応募ください。本イベントへの参加が決まった方には、改めて保護者の同意書をご提出いただきますので、あらかじめご了承ください。
    2. 応募には、本イベントの全日程に参加できることが条件となります。
    3. 本イベントの参加に際し必要となる交通費、食費、開催期間中の宿泊費等は参加者ご自身でご負担ください。
    4. 応募者の中から未来館が選考を行い、本イベントへの参加者を決定します。ただし参加者決定の後でも、応募条件に満たないことが判明するなど、本イベントの参加が適当でないと未来館が判断した場合は、参加資格を取り消すことがありますので、ご留意ください。
    5. 本イベントの応募および参加にあたっては、法令および公序良俗に違反せず、また、第三者の知的財産権その他の一切の権利を侵害してはならないものとします。
  3. 3.個人情報の取り扱い
    1. 本イベントへの応募にあたって未来館に提供された各自の個人情報は、本イベントの参加者選考の目的に限り利用されます。
    2. 未来館は、取得した個人情報を「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律」(平成15年5月30日法律第59号)その他関係法令等に従って適切に取り扱い、参加者の同意なく前項の目的以外で利用することはありません。
  4. 4.公開について
    1. 応募時に未来館へ提出された映像は本イベントのみに利用され、インターネットを含めてその他の目的で公開されることはありません。ただし、本イベント中、イベントの一環として参加者の応募映像を参加者間で視聴する場合があります。
    2. 本イベント開催期間中、会場の模様を撮影いたします。撮影した映像等(静止画、音声等を含みます。)は、本イベントに関する情報発信または科学コミュニケーション活動推進のために、未来館や本イベント講師等の各種媒体(※2)で公開することがあります。
    3. 参加者の氏名およびプロフィールは、本イベントの成果発信として未来館のウェブサイトや展示フロアへ掲出される場合があります。ただし、プロフィールについては掲出前に必ず参加者自身の承諾を得ることとします。
  5. 5.権利の帰属
    1. 本イベントにおいて参加者が作成した文章、スケッチ、図、写真、音声、動画、その他一切の成果物(以下、「成果物」といいます。ただし、アイデアは含みません。)に関する著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の知的財産権(※3)、その他一切の権利は、作成した参加者自身に帰属します。
    2. 本イベントにおいて参加者が提供したアイデアは、パブリックドメインとして、他の参加者および第三者が、無償で自由に利用することができるものとします。
    3. (1)の成果物については、権利を有する参加者から、成果物の権利化において公開が支障となる場合等、成果物に関する情報を公開しないよう申し出があった場合には、主催者は参加者の権利化のために適切な措置を講じるよう努めます。
    4. 本イベントで提供または報告する資料等の中に他者の著作物が含まれている場合は、必ず他者の著作物からの転載である部分を明示した上で、出典を記載して下さい。
  6. 6.秘密保持
    本イベント参加によって知り得た、未来館を含む本イベントへの全参加者の秘密情報について、本イベントの開催期間中はもちろん、終了後も第三者に対し一切開示、漏洩等しないでください。
  7. 7.免責
    未来館は、本イベントへの応募および参加に関して発生した一切の損害について、未来館の故意または重過失による場合を除き、いかなる責任も負いません。
  • (※1)ただし、万が一、やむを得ない事情が生じた場合は、展示制作を延期もしくは中止する可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
  • (※2)ウェブサイト、SNS、新聞、雑誌、チラシ、パンフレット、展示物、等。
  • (※3)それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利も含みます。