5つの装置(ナガメ、イド、イキトイキ、ワカラヌ、シアワセ)ができると、博士たちはそれらの技術を組み合わせ、いくつかのサービスを考えました。
どのサービスを実現させるかは、アナグラにいるみんなで投票して決めることにしました。選択機はその投票に使われた機械です。