つながり

地球を感じる Geo・Cosmos ジオ・コスモス

Geo・Cosmos ジオ・コスモス

1000万画素を超える高解像度で、宇宙に輝く地球の姿をリアルに映し出す日本科学未来館のシンボル展示。有機ELパネルを使った世界初の地球ディスプレイです。「宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したい」という館長毛利衛の思いから生まれました。

Geo-Cosmos

地球を探る Geo・Scope ジオ・スコープ

Geo・Scope ジオ・スコープ

国内外の科学者や研究機関から集めたさまざまな地球観測データへ自由にアクセスできる、インタラクティブボード。大・小サイズのボード計13台が展示フロアに並びます。タッチパネルによる簡単な操作で、地球スケールの情報を思いのままに探ることができます。

Geo-Scope

地球を解析する Geo-Prism ジオ・プリズム

地球を解析する Geo-Prism ジオ・プリズム

AR(拡張現実感)技術を用いて、ジオ・コスモスにデータやシミュレーションを重ねて表示できるシステムです。CGと複数のカメラからの映像をダイナミックに織りまぜたデータが、地球上に可視化されます。シンボルゾーンとオーバルブリッジに設置されたタッチスクリーン端末を使って、360度方向から鑑賞することができます。

Geo-Prism

地球を描く Geo・Palette ジオ・パレット

Geo・Palette ジオ・パレット

世界の国々や地域に関する多様な情報をもとに、オリジナルの世界地図を描くことができるオンラインサービス。数百種類のデータを自由に選択し、異なるデータを一枚の地図上に重ね合わせて見ることで、地球環境や人間活動の様相をさまざまな観点から再発見することができます。

Geo-Palette

Geo-Cockpit ジオ・コックピット

Geo-Cockpit ジオ・コックピット

3階と5階をつなぐオーバルブリッジの中央にあるジオ・コックピットは、ジオ・コスモスをはじめとするさまざまな「ジオ・ツール」のデータを一括管理するコントロールルームです。国内外とのオープンなコラボレーションの透明性と軽快感をコンセプトにデザインされ、薄い強化ガラスによる曲線を用いた世界初の家具として製作されました。

輝く地球-「知」よ「感性」の融合した新・地球観の共有 「つながり」プロジェクト

「つながり」プロジェクト

「つながり」プロジェクトは、Geo-Cosmos、Geo-Scope、Geo-Paletteの3つのツールを起点に、2011年から日本科学未来館で開始したプロジェクトです。国内外の研究者やアーティストとの連携により、地球に関する科学情報を収集し、それを感性に届く表現で視覚化して伝える活動を行なっています。世界の人々とともに、今の地球、今の自分についての「知」を深め、今ある豊かな地球を未来につないでいくために私たちが何をすべきかを考え、未来のビジョンをともにつくり上げることが、このプロジェクトのミッションです。この3つのツールによる展示システムを世界と結び、「つながり」を軸とした新しい地球観を描くことによって、ほかの科学館や研究機関をリードし、地球を理解するコンテンツの受発信拠点となることを目指しています。


※Geo-Cosmosの新たな可能性や表現方法を切り拓くことを目指して、Geo-Cosmos Content Contest(ジオ・コスモス コンテンツ コンテスト)を開催しています。

Geo-Cosmos Content Contest特設サイト


新・世界地図 オーサグラフ
「つながり」が採用する新・世界地図 オーサグラフ

Geo-Palette とGeo-Scopeでは、“世界地図の新スタンダード”として、新しい地図の投影システム「オーサグラフ」(考案:建築家・鳴川肇氏ら)を採用しています。
「オーサグラフ」は、三次元の“球体”を、面積比を保ちながら二次元の“平面”である長方形に投影するシステムで、一枚一枚の世界地図を縦横に並べて限りなくつないでいくことができます(詳細はこちら)。「オーサグラフ」では、世界のあらゆる場所を中心にした地図をつくることができます。この地図が表すのは、特定の中心点を排し、世界全体を自由に見渡す観点―「中心のない世界観」です。