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「みらいのかぞくプロジェクト」みんなでかぞくを考える~誰もが生きやすい社会のために~要申込

昨年度のイベントの様子
武藤香織氏

いま、家族のかたちを大きくかえうる科学技術が進展しています。「出生前検査」や「ヒト受精卵へのゲノム編集」、「第三者が介入する生殖補助医療」などに対して、私たちはどう向き合っていけばいいでしょう? 一人ひとりが求める家族のかたちが多様化するなかで、その違いから"葛藤や違和感"が生まれているのではないでしょうか。

このトークイベントでは、生命倫理や人権の観点から生殖補助医療や遺伝性疾患を研究している武藤香織氏をお招きし、未来の家族のかたちはどうなっていくのかについてお話をうかがいます。

また、参加者のみなさまに、ご自身の家族観に関する問いに答えていただきながら、自分と他人の家族観の違いを知り、できるだけ"葛藤や違和感"が少なく、誰もが生きやすい社会に向かうため、私たち自身はどう変わっていけばよいのかを、一緒に考えていきます。

[プログラム]

●ふりかえる(30分)
これまでの活動を振り返りながら、家族の多様化について生命倫理の観点から、講師のお話を聞きます。
※これまでの活動を知らない方でもご参加いただける内容です。
●かたりあう(80分)
会場のみなさまに問いを投げかけながら、誰もが生きやすい社会のあり方について会場全体でディスカッションをします。
※直接発言をしなくてもディスカッションにご参加いただけるように準備をしています。

講師プロフィール

武藤香織氏(東京大学医科学研究所 公共政策研究分野 教授)
2002年博士(保健学)取得。2013年より現職。家族と縁の深い医療や医学研究の現場や政策を調査研究。特に、被験者、患者、障害者の立場からみた課題を抽出し、研究や医療という営みに少しでも主体的な参画ができるようにするための研究に力を注いでいる。

ファシリテーター 田中 健(日本科学未来館 科学コミュニケーター)

「みらいのかぞくプロジェクト」とは?

科学技術がもたらす変化や可能性を切り口に、誰にでも関わりのある「家族」の多様性を考える日本科学未来館のプロジェクト。社会学・文化人類学的側面や、制度のあり方、個々人の心持ちも含めて議論することにより、多様性を認めつつ皆が幸せに暮らせる社会に向かうきっかけをつくっていくのが、このプロジェクトのミッションです。

開催日時
2018年1月27日(土)13:30~15:30
開催場所
日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム土星
定員
80名
参加費
無料
申込種別
先着順
申込可能人数
ご本人含め同時に4人まで
申込方法
WEBによる事前申込、先着順。下記に表示される[お申込みボタン]より、「イベント申込フォーム」にてお申込みください。 定員に達し次第募集を締め切ります。なお、会場の様子は、後日、アーカイブ動画としてYouTubeのMiraikan Channelで公開いたします。あらかじめ、ご了承ください。
※[連絡事項など]に、なぜ本イベントに参加したいと思ったか、皆さまの想いをご記載ください。
申込期限
2018年1月27日(土)12:00
主催
日本科学未来館
問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
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