(2025年9月16日改定)
本規約は、国立研究開発法人科学技術振興機構が管理・運営する施設「日本科学未来館」(以下、「当館」という)の貸出施設(以下、「本施設」という)利用について定めるものです。
ご利用に際しては、本規約の内容を十分にご理解いただき、これを遵守してください。
なお、常設展示ゾーン、シンボルゾーン、ジオ・コスモス、企画展示ゾーン、コミュニケーションロビー、5Fロビー、ドームシアター、ドームシアターロビー、共有・屋外ゾーンを利用する催しに関しては
常設展示ゾーン等貸出利用規約もあわせてご理解のうえ遵守してください。
1.利用時間、利用料金、利用受付期間
- 利用時間とは、利用当日の鍵の貸出時刻から返却時刻までの時間をいいます。
- 本施設の利用が可能な日時は、別に定める利用日および利用時間に従います。
- 本施設の利用料金は、別に定める施設利用料金表に従い、 当該表に記載された時間区分に基づき算定されます。
- 本施設の利用受付開始日は、別に定める利用受付期間に従います。
2.利用申込および審査
利用希望者は、別に定める「日本科学未来館 施設利用申込書」を提出し、利用承認を受けていただきます。 申込は、原則として利用者が直接、主催者として行っていただきます。 「日本科学未来館 施設利用申込書」を当館が受領した後に、利用の可否ならびに料金種別等の審査を行い、 原則14日以内(常設展示ゾーン等を含む場合は21日以内)に「日本科学未来館 施設利用承諾書」を発行し、 これをもって正式予約となります。 ただし、施設利用申込書に必要事項が記入されていない場合および後記「8.利用の制限および承認の取り消し」に該当する場合などは、 申込をお受けできません。
3.利用内容の変更、キャンセル
利用内容を変更し、またはキャンセルしようとするときは、速やかに所定の届け出をし、当館の承認を受けていただきます。 予約確定後(施設利用承諾書発行後)のキャンセルは、当館が定めるキャンセル料金を請求いたします。キャンセル料金は以下の通りです。
| 正式予約後から | キャンセル料金 |
|---|---|
| 利用日の61日前まで | 施設利用料金の10% |
| 利用日の60日前~31日前まで | 施設利用料金の30% |
| 利用日の30日前~1週間前まで | 施設利用料金の50% |
| 利用日の1週間内 | 施設利用料金の100% |
4.利用にかかる権利の譲渡・転貸の禁止
利用者は、本施設を利用する権利について、その名目の如何を問わず当該権利を第三者に譲渡することや、 当該権利に質権等の担保を設定する等一切の処分行為をすることはできません。
5.利用料金の支払い
施設利用料金およびその他料金等は利用終了後、請求いたします。請求書に記載の期日(利用最終日月の翌々月末)までに 当館指定の銀行口座に振り込むこととします。 なお、振込手数料は利用者負担とします。
6.支払遅延損害金
利用者が前条に定める支払期日に遅延した場合は、支払期日の翌日から完済に至るまで、年5%の割合による遅延損害金を当館に支払うこととします。
7.反社会的勢力等の排除
- 利用者は、自己若しくは自社又はその所属員若しくはその役職員が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他集団的に又は常習的に違法行為を行うことを助長するおそれがある団体若しくはかかる団体の構成員又はこれらに準ずると判断される者(以下「反社会的勢力等」といいます。)に該当せず、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
-
利用者は、反社会的勢力等と次のいずれの関係にも該当せず、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
- ・反社会的勢力等が自己の事業又は自社の経営を支配していると認められること
- ・反社会的勢力等が自己の事業又は自社の経営に実質的に関与していると認められること
- ・自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって反社会的勢力等を利用したと認められること
- ・反社会的勢力等に資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められること
- ・その他反社会的勢力等と役員又は経営に実質的に関与している者が、社会的に非難されるべき関係にあると認められること
8.利用の制限および承認の取り消し
次の事項に該当する場合は、施設利用をお断りもしくは利用承認の取り消し、または停止をさせていただきます。
- 当館の設立目的を逸脱または当館の品位を損なうおそれがあると認められるとき
- 当館の通常運営を妨げていると認められるとき
- 当館の一般来館者に対して、企業や商品等のPR を目的としたものであると認められるとき
- 直接的な販売行為、契約行為などの営利活動であるとき。ただし、催しに関連するもので事前に当館が認めた場合は除く
- 政治的または宗教的な団体・内容であるとき、特定の思想・活動の普及・勧誘などを目的とする内容であるとき
- 利用者らが暴力団等に該当すること、暴力団等に支配されていることまたは暴力団等との関係を有していることが判明したとき
- 当館の利用等が暴力団等の利益になると認められるとき
- 公の秩序または善良な風俗を害するおそれがあり、当館のイメージを棄損すると認められたとき
- 個人的・趣味的な会場利用および内容と認められるとき
- 施設利用申込書に虚偽の記載があったとき、または承認した利用内容が著しく異なるとき
- 利用の権利を第三者に譲渡または、転貸したとき
- 施設または設備を損傷するおそれがあると認められるとき
- 所定の期日までに利用内容確認書等の必要な資料が提出されないとき
- 本施設の利用に関して、法令に定める関係官公署への届出を怠ったり、その指示に従わないとき
- 災害、その他の不可抗力によって施設の利用ができない事由が発生したとき
- 当館の管理、運営上やむを得ない事由が発生したとき
- 当館の許可なく施設を利用したとき
- 過去に本規約に対し違背行為が認められたもの
- その他、当館および第三者に対し、何らかの迷惑がかかるおそれがあるとき
なお、利用取り消し、または、中止によって発生した被害は一切負担いたしません。
9.免責及び損害賠償
利用申込みにあたり、次の事項について、合意したものといたします。
- 本施設利用期間中(準備・撤去含む)の展示物および利用者・参加者等が持ち込まれた物品(貴重品を含む)等の盗難・破損事故および人身事故については、 その原因の如何に問わず、当館は一切の責任を負いません。
- 天変地異、関係各省庁からの指導、その他当館の責に帰さない事由により、利用が中止されたときのいかなる損害についても、当館は一切の責任を負いません。
- 本施設の電源設備、インターネット設備を利用されることにより発生したすべての損害について、当館は一切の責任を負いません。
- 本施設内で利用者が手配したケータリング・弁当などの食品事故等については、その原因の如何に問わず、当館は一切の責任を負いません。
- 当館の建造物・展示物・設備・什器・貸出部品等を毀損・紛失させた場合は、その損害に対して全額賠償請求をさせていただきます。
- 利用者が本規約および当館の指示に違背したことによって、当館が損害を被った場合には、その損害や付随する損害について全額賠償請求させていただきます。(利用後に判明した違背も含みます。)
- 当館の責に帰すべき事由により、利用者に損害が発生した場合、当館は受領した利用料金を限度として、その損害を賠償するものとします。ただし、利用者の損害のうち、機会損失等 の得べかりし利益について、当館はその損害の責任を負いません。
10.利用者の責務
利用者は、次の事項を遵守してください。
- 利用者は、常に善良なる管理者の注意をもって本施設を利用すること。
- 利用期間中(準備・撤去含む)の催しに関する管理責任は、関係業者、催し関係者の行為によるものであっても、すべて利用者が責任を負うこと。また、事故防止には万全を期すこと。
- 不測の事態等に備え、本施設の利用前に非常口、避難誘導方法、消火器の位置等を確認するとともに、利用者の使用人、作業員等関係者、来場者等に対して事前に説明すること。なお、 災害など緊急時には当館の指示に従い避難誘導等を行うこと。
- 本施設の利用に際して必要な法令に定められた関係官庁への届出および許可申請等や関係機関への届出等を、すべて利用者の責任において行うこと。
- 多数の来場者が予想される場合等に備え、警備および誘導体制について事前に当館担当者と協議のうえ、適切な警備および誘導を行うこと。
- 利用者は、利用者の責任と費用負担において必要な損害賠償保険、傷害保険などに加入すること。
- 本施設内に持ち込まれた備品、物品等については、利用者が保管の責任を負うこと。
- 利用者は、案内文・掲示物・当館担当者による説明など、当館が別に定めるルールや注意事項を十分に理解し、これに従うこと。
- その他、本施設の利用に関して判断に迷う事項や個別の対応が必要な場合は、当館担当者に相談のうえ、その指示に従うこと。
11.注意事項
- 利用者は、予約した利用時間を厳守し、利用時間内に利用施設、備品および付帯設備等を原状に回復し、当館担当者の点検を受けた後、本施設から退室してください。
- 物品の搬入出時等に利用施設、備品、付帯設備、展示物等を汚損・破損する恐れのある場合は、当館担当者の指示に従い、利用者の責任と費用負担で必ず床面・壁面・展示物等を養生してください。所定の養生が認められないときは、作業を中止していただき、汚損・破損箇所が認められた場合は、実費にて請求いたします。
- 会場内の装飾、重量物・電源の設置、各種工事に関しては、は、施工図面、作業届出書を提出し、必ず当館担当者の承認を得てください。電気工事・高所作業等、免許・資格が必要な作業を行う場合は、事前に当該免許・資格証等の写しを必ず提出してください。
- 当館のインターネット設備利用に際し、ウイルス感染や大量のパケット通信など、他の利用者または施設の運営に支障をきたす恐れがあると当館が判断した場合、当該利用を制限または中止させていただきます。
- 当館の共有回線を利用し無線LAN 環境を構築する際は必ず事前に申請し、当館担当者の承認を得てください。当館の許可なく無線機器等を使用したことにより、展示物の停止、事故等が発生した場合には、利用者に責任を負っていただきます。
- 幹線工事を伴う一次電気工事・臨時電話工事については、当館担当者と事前に十分に打合せのうえ、利用者の責任と費用負担で行ってください。
- 発生したゴミについては、お持ち帰りください。当館にて処理を希望する場合は事前にご相談ください。なお、 著しく施設を汚損した場合は、通常清掃料金のほかに別途清掃料をいただきます。
- 指定された場所以外での飲食および喫煙は禁止されています。
- 本施設内でのケータリング・お弁当の提供に関しては、衛生管理および法令遵守を含め利用者の責任において手配し、必ず事前に当館担当者の承認を得てください。
また、試飲・試食などを伴う催しを開催する際は、必要な法令に定められた関係官庁への届出および許可申請等や届出等をすべて利用者の責任において行い、必ず当館担当者の承認を得てください。 - 共有スペースでの受付やサイン設置にあたっては、必ず当館担当者の承認を得てください。
12.立ち入り
当館担当者は、利用者が本施設を利用中であっても本施設に立ち入り、点検し、必要であれば適宜の処置を講じることができます。
13.個人情報
-
当館は本施設の利用者および利用希望者の個人情報(氏名、勤務先、電話番号、メールアドレス、等)を、次の目的に利用します。
- ・本施設の利用受付
- ・本施設の利用予約管理
- ・本施設の利用料金の請求
- ・本施設の利用状況の調査・分析及びこれらの結果に基づくサービス内容等の改善
- ・その他本施設の運営に関わる連絡事項の伝達
-
前項にかかわらず、当館では、以下の場合においては、利用者の同意をいただくことなく収集した情報を利用又は第三者に提供させていただく場合があります。
- ・裁判所や捜査機関等に対し法令に基づき開示するとき
- ・利用者等の生命、身体又は財産の保護に必要がある場合であって、同意をいただくことが困難であるとき
- ・公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、同意をいただくことが困難であるとき
- ・その他個人情報保護法に定める事由があるとき
- 当館では、本施設のご利用状況に関する情報、利用者属性等の情報について、利用者の個人情報が含まれない形で統計的に処理したうえで、公表することがあります。
- 当館は、収集した情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他収集した情報の適切な管理のために必要な措置を講じます。また、当館が保有する個人情報の全部又は一部を第三者に処理等を委託する場合には、委託先の選定に配慮するとともに、当館同様適正な管理を行うよう、必要な監督等に努めます。
- 当館では、収集又は取得した情報は、「個人情報の保護に関する法律」をはじめとする関係法令・規範及びガイドライン等を遵守し、国立研究開発法人科学技術振興機構の個人情報保護規則に基づき体制等を整備し、適切に管理いたします。
14.規約の変更
- 当館は、本規約を変更すべき合理的な必要があると認めたときは、本規約を変更することがあります。
- 当館で受け付けた施設利用申込は、申込日時点の規約に基づいて対応します。
15.準拠法等
本規約については日本語のみで作成され、日本法を準拠法とします。また、本施設の利用に関する訴訟等については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
施設貸出のご利用全般について
施設貸出のご利用の全般については以下をご覧ください。