企画展 「ロボット・ミーム」展 ~ロボットは文化の遺伝子を運ぶか?

※本展示は終了しました。

私たち人間にとってロボットとは何なのでしょう。ロボットを見るとワクワクするのは何故でしょうか。また、期待と同時に、戸惑いを感じてしまうことがあるのは何故でしょうか。
本展は、人間がロボットに対して抱く親近感、恐怖、違和感などの裏側にある文化的な意味や価値を考える試みです。 ロボット自身がミーム(※)を運ぶ新しいメディアとなることを想定し、人と機械とのインターフェイスとしての「ロボットデザイン」を提案します。
さまざまなイマジネーションを刺激される空間のなかで、ロボットたちに接して、人間とロボットとの関係について考えてみてください。


※ミーム(meme)
遺伝子では伝えられない情報を伝える架空の文化的遺伝子。 イギリスの生物学者リチャード・ドーキンスが1976年に発表した著書『利己的な遺伝子』のなかで提唱したもので、gene(遺伝子)とギリシャ語のmimeme(模倣) を合成した言葉。

概要

タイトル
企画展 「ロボット・ミーム」展 ~ロボットは文化の遺伝子を運ぶか?
会期
2001年12月1日(土)~2002年2月11日(月・祝)
開催場所
日本科学未来館 1階
主催
日本科学未来館
後援
文部科学省、東京都教育委員会
展示品制作
藤幡正樹+銅金裕司、松井龍哉、山中俊治、吉岡徳仁(空間デザイン)、東京大学大学院情報理工学系研究科中村・岡田研究室
企画
日本科学未来館、国際ロボットデザイン委員会(IRoDA:松井龍哉、藤幡正樹、山中俊治、北野宏明)
協力
科学技術振興事業団創造科学技術推進事業(ERATO)北野共生システムプロジェクト、科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業(CREST)、シンコール株式会社、東京芸術大学美術学部先端芸術表現科、東京大学大学院情報理工学系研究科知能機械情報学専攻 井上・稲葉研究室、株式会社日南、野村萬斎、理想科学工業株式会社、早稲田大学演劇博物館

このエントリーをはてなブックマークに追加
Twitterでリンクをあなたのフォロワーに共有する

企画展