企画展「エイリアン展 ―― モシモシ、応答ネガイマス。 」

※本展示は終了しました。ご来館ありがとうございました。

展示構成

Zone1 「空想としてのエイリアン」


エイリアン・クイーン

「ET」、「プレデター」など最近の映画やテレビに使用された歴代のフィギュア、H.G.ウェルズ作「宇宙戦争」のSF小説などから、人間が想像するエイリアンの姿、エイリアンを想像するに至った社会背景などを解き明かします。 展示を見ていると、フィクションの中の異形な姿をしたエイリアンは、私たちの根源的な恐怖を表していることが見えてくるでしょう。

Zone2 「科学としてのエイリアン」


オニキンメの標本

エイリアンを考える手がかりの一つとして科学者が注目しているのが、深海で暮らす生き物たちです。 地球上の過酷な条件下で生息する生命が発見されたことで、科学者は宇宙で生物が存在する可能性を考え直すようになりました。 私たちとは全く違う様相と性質をもつこれらの生物を観察しながら、地球上の生物が成し遂げた驚くべき進化の足跡をたどります。 さらにこのゾーンの最後では、巨大な銀河マップを用いて最新の地球惑星科学を紹介し、科学者たちがどのように生命がいる惑星を探そうとしているのかに迫ります。

Zone3 「エイリアンの世界」


インタラクティブ展示

科学者たちが最新の科学の研究結果と、想像力を駆使して作り出した、地球外生命が存在する架空の2つの星「オーレリア」と「ブルームーン」を紹介します。 赤色矮星の周りを公転し、豊富な水、オゾン層のない大気をもつ「オーレリア」と、巨大ガス惑星の衛星であり、浅い海、活火山がある「ブルームーン」。 詳細に設定された星の環境と、こうした環境条件下で存在するだろう生物の姿を、巨大なディスプレイを通して観察したり、生き物に指示を与えて、動かしたりすることができます。

Zone4 「エイリアンとの交信」


宇宙の音を聴いてみよう

地球外生物とコミュニケーションをとることは可能なのでしょうか? そのヒントが隠されているゾーンです。 世界各地ではこれまでにも、さまざまな方法で宇宙からの信号を検知しようという取り組みがなされています。 ここでは科学者がどのように宇宙からシグナルを受信しようとしているのか、またどうやって地球外文明との交信を試みているかを紹介します。

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企画展