時間旅行展
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「時間を取り巻く研究者たち」

学問の世界で「時間」はどのように研究されているのでしょうか。日本科学未来館オリジナル企画「時間旅行」展にちなんで、生物、地球、宇宙、哲学、文学など、さまざまな切り口で時間を捉えながら研究をしている研究者たちの、生の声を聞くシリーズです。登場するのは個性的で魅力溢れる研究者たち。彼らが見つめる時間、そして彼らが繰り広げる研究の世界に触れてみませんか。

■シリーズ1:旅立ちフォーラム~時間学への誘い~ 
(参加費無料)

異分野の研究者が集まり時間学の発展に挑んでいる山口大学時間学研究所から、3名を迎えるフォーラムです。哲学における時間、文学における時間、そして科学における時間。それぞれの時間を知りながら、自らの時間を探る旅に出かけてみませんか。

日 時 4/27(日)14:00~16:00 
場 所 日本科学未来館7階みらいCANホール
演 者 井上愼一(山口大学時間学研究所所長、理学部教授)
入不二基義(山口大学時間学研究所、教育学部助教授)
森野正弘(山口大学時間学研究所、人文学部講師)
定 員 300名
終了しました。

井上愼一(山口大学時間学研究所所長、理学部教授)
1945年生。30年にわたり、脳の中にある生物時計の実体である視交叉上核の研究を続けている。時間学研究所の創立に参加し、所長を務める。
■スケジュール

4月26日
ワークショップ
27日
旅立ちフォーラム
時間旅行
 ガイドツア-1
富岡憲治
5月4日
旅先レクチャー1
佐藤 哲
時間旅行
  ガイドツア-2
井上愼一
5日
ワークショップ
24日
ワークショップ
25日
旅先レクチャー2
川上紳一
時間旅行
  ガイドツア-3
藤沢健太
6月1日
旅先レクチャー3
永井智哉
時間旅行
  ガイドツア-4
一川 誠
6月7日
ワークショップ
8日
旅先レクチャー4
本川達雄
入不二基義
(山口大学時間学研究所、教育学部助教授)
1958年生。過去・現在・未来という時間について、哲学的な探求を行っている。時間学研究所では、時間学基礎論プロジェクトのリーダーを務める。
森野正弘
(山口大学時間学研究所、人文学部講師)
1966年生。
専門は平安文学。『源氏物語』の描き出す時間の実在感について研究している。

■シリーズ2:旅先レクチャー 
(参加費無料(旅先レクチャー4のみ入館料が必要))


旅先レクチャー1
→終了報告
日 時 5/4(日)14:00~15:30
場 所 日本科学未来館7階みらいCANホール
タイトル 「ゆっくりと急速におこった進化
~東アフリカの湖の魚たちに何がおこったか~」
演 者 佐藤哲 (魚類生態学の研究者)
東アフリカの古代湖で15年以上にわたりカワスズメ科(シクリッド)の魚を研究し、シクリッド類に特有の生態を多数発見している。
内 容 ※東アフリカの古代湖での魚類の進化研究をもとにした、時間の流れと生き物の進化についてのお話。

旅先レクチャー2
→終了報告
日 時 5/25(日)14:00~15:30
場 所 日本科学未来館7階みらいCANホール
タイトル 「46億年の時間旅行を可能にする地球的時間の化石」
演 者 川上紳一 (岐阜大学教育学部助教授)
1956年生。地層の縞を地球環境の変遷を記録したテープとして解読し(縞々学)生命と地球が共進化してきたという新しい地球観を提唱している。
内 容 ※樹木年輪、貝殻、地層などは地球リズムの記録テープだ。異分野研究者の連携が解き明かす地球史大事件についてのお話。  

旅先レクチャー3
→終了報告
日 時 6/1(日)14:00~15:30
場 所 日本科学未来館7階みらいCANホール
タイトル 「遥かなる時間の流れ~ビッグバンから私たちまで~」
演 者 永井智哉(科学技術振興事業団研究開発戦略室)
1971年生。 専門は理論天文学。国立天文台で星形成過程の理論的な研究をしてきた後、日本科学未来館に勤務。宇宙を中心とした科学教育普及活動を数多く行ってきている。
内 容 ※最新の科学研究の成果をもとに、約150億年前のビッグバンから現在に至るまでの時間の流れについて、天文学の見地から紹介する。

旅先レクチャー4
→終了報告
日 時 6/8(日)14:00~16:50
場 所 日本科学未来館7階みらいCANホール(後半は1階シンボルゾーン)
タイトル 「ゾウの時間・ネズミの時間・ナマケモノの時間」
演 者 本川達雄(東京工業大学大学院生命理工学研究科教授)
1948年生。棘皮動物(ナマコ、ウニ、ヒトデ、ウミユリ)の硬さの変わる結合組織の研究や、群体性のホヤを使ったサイズの生物学の研究をしている。
内 容 ※ふだん時間とは時計で計るものと私たちは考えているが、動物の時間はそうではなさそうだ。ゾウはネズミよりゆったりと生きている。「動物の時間」の見方を通して、時間を、そして私たちの生活を考えなおしてみよう。前半が講演、後半は演者が作詞・作曲・ボーカルを担当する生バンド付演奏会。曲目「ナマケモノのうた」「一生のうた」、他「歌う生物学必修編」より多数。

シリーズ3:時間旅行ガイドツアー (参加費 入館料のみ)

時間旅行ガイドツア-1
終了しました。
日 時 4/27(日)13:00~13:30、16:00~16:30
場 所 日本科学未来館1階「時間旅行」展会場
演 者 富岡憲治(岡山大学理学部教授)
1956年生。体内時計の所在を解明し、複数の体内時計により時間的秩序が構築される仕組みを神経生物学的・分子生物学的手法を用いて研究している。

時間旅行ガイドツア-2
終了しました。
日 時 5/4(日)13:00~13:30、16:00~16:30
場 所 日本科学未来館1階「時間旅行」展会場
演 者 井上愼一(山口大学時間学研究所所長、理学部教授)
1945年生。30年にわたり、脳の中にある生物時計の実体である視交叉上核の研究を続けている。時間学研究所の創立に参加し、所長を務める。

時間旅行ガイドツア-3
終了しました。
日 時 5/25(日)13:00~13:30、16:00~16:30
場 所 日本科学未来館1階「時間旅行」展会場
演 者 藤沢健太(山口大学時間学研究所、理学部助教授)
1967年生。専門は電波天文学・電波望遠鏡・超長基線電波干渉計の研究。天文学の研究を通じ、広大な時間と空間を舞台にした天体の研究を行っている。

時間旅行ガイドツア-4
終了しました。
日 時 6/1(日)13:00~13:30、16:00~16:30
場 所 日本科学未来館1階「時間旅行」展会場
演 者 一川 誠(山口大学時間学研究所、工学部助教授)
1965年生。専門は実験心理学。実験的手法を用いて、人間の知覚認知過程や感性の特性について研究している。
おみやげ 旅の想い出