展示ゾーン:発見!世界一ライフ

触れない技術に、触れてください

フォトマップ®スキャメラ(立体スキャナー)

ニューリー株式会社

スキャナーでよりリアルに、
感性を読み取る技術

かんたんに画像を取り込めるデジカメに取って替わられ、「もうスキャナーはいらない」と言われ始めたころのことです。ニューリーが、スキャナーの高精細画像が立体物に生かせればと、「立体スキャナー」を開発。人が物を見る仕草をそのままスキャナーの機構に取り入れることで、デジカメではマネのできない驚くほどの質感再現に成功しました。「フォトマップ®スキャメラ」は、カメラのようにパノラマ撮影ができるスキャナーで、社員のアイデアから生まれました。


Photomap SCAMERA

NEWLY CORPORATION

Technology that enables more realistic scanning via increased sensitivity


よっ、舞台裏!

どうやって質感を再現? スキャメラ技術に迫る!

取り込みたい物をスキャナ台の上に乗せ、左右からの光の当て方を組み合わせて陰影をわざとはっきりとつけます。これを斜め上からスキャンすることで、小さな凹凸まで見える画像が撮れるのです。これは真下から光を当てて取り込む従来の方法とはまるで違うもの。スキャンする角度も変えることができ、取り込みたい物の画像を質感まで再現して得ることができます。例えば畳をスキャンして同じ大きさの板に貼ると、座るまでは本物の畳にしか見えません。
用途に応じて色々な装置をラインナップ。歴史的に価値のある古地図や美術品をスキャンして研究や文化財の保存に利用したり、銘菓をスキャンして商品のサンプルにしたりできます。映画のセットにも使われて、知らないところで大活躍です。