展示ゾーン:発見!世界一ライフ

あなたを取り囲む空間をまるっと「瞬撮」

リコー・シータ(全天球カメラ)

株式会社 リコー

2つのレンズで空間丸ごと撮影

今まではたくさんの写真を撮ってパソコンで操作しないと、全天球の写真を撮影することができませんでした。超小型二眼屈曲光学系を使い、たった一回のシャッターで空間まるごとを撮影できます。カメラ本体の中で、画像を自動補正し、ゆがみのない空間を実現しています。撮った画像は自由に視点を変えたり、誰かと簡単にやりとりしたりできます。空間をまるごと撮るという、新しい写真の撮り方が始まろうとしています。


RICOH THETA (Spherical camera)

RICOH COMPANY, LTD.

With its two lenses, it can capture every part of a space.


よっ、舞台裏!

ボタンひとつで360°撮れる秘密

この撮影を可能にしているのは、本体に背中合わせについている2個の魚眼レンズです。それぞれのレンズが180°よりも空間を大きく捉え、入ってきた光はプリズムによって2枚の撮像素子に振り分けられます。そこで得た2枚の画像をズレなく歪みなく合成し、360°の写真が完成します。
これを手の平サイズにするために、世界最小の光学系システムとアルゴリズムを利用。各部品の加工や組み付けにもかなりの精度が必要とされます。シンプルな操作の裏には先端の科学技術が詰まっています。
※企画展内体験コーナーにて、実演も行っています。

リコー・シータのレンズ構成(概念図)