展示ゾーン:源=みなもと

人類が初めて手にした超高純度の鉄

超高純度鉄

安彦兼次氏(東北大学金属材料研究所 元客員教授)

一般的な鉄(99%)を遥かに凌ぐ99.9996% を誇る超高純度で、従来の金属の概念を完全に覆す鉄。空気中で錆びずに輝きを保ち続けます。柔らかいため極めて割れにくく、のこぎりで簡単には切れません。高温の配管やバルブを必要とする設備へ利用が考えられています。製造方法や分析(不純物の微量定量)技術なども新たに開発しました。この鉄は、世界の標準物質として認定を受けています。


ABIKO NanoMetal-A001

Dr. Kenji Abiko(Visiting Senior Fellow, University of Pennsylvania)