展示ゾーン:発見!世界一ライフ

色ではなくて機能を染めて、電気を流す

CNTコーティング導電性繊維

茶久染色株式会社

染色会社から生まれた、
“染色”で繊維に電気を通す技術

それまでは、「糸」にカーボンを練りこむ手法で繊維との接点が少なく、ひっぱると切れてしまう難点がありました。茶久染色の導電繊維は、ポリエステルの糸を構成する「繊維」一本一本にCNT(カーボンナノチューブ)をコーティングするという染色技術を生かした画期的な方法で、糸が伸縮しても導電性は損なわれません。
創業1956年、自動車用シート生地糸や、初代から現在まで全国の新幹線の座席の布地糸等を染めてきた伝統の色技術がなければ、この導電性繊維は誕生しなかったでしょう。


CNT coated conductive fiber

CHAKYU DYEING CO.,LTD

A technology created by a dyeing company that allows electricity to be conducted through conductive fiber that is “dyed” with a carbon nanotube (CNT) coating.