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WHO'S WHO

中垣 俊之

なかがき・としゆき

公立はこだて未来大学 
システム情報科学部 
複雑系知能学科 教授

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略歴
1963年愛知県生まれ。89年北海道大学薬学研究科修士課程修了、名古屋大学人間情報学研究科博士課程修了。製薬企業、通信制高校非常勤講師等を経て、97年4月から2000年10月まで理化学研究所。同年11月から北海道大学電子科学研究所准教授。10年4月から現職。02年4月より大阪大学生命機能研究科招聘准教授を兼任。

専門(研究分野等)
古典生理学、数理生理学、生物物理、比較生物行動学、生物システム論

研究者を目指したきっかけ
生き物と自然に囲まれて育つうちに指向するようになった。

信条・座右の銘
感受性を育む。

趣味
歩き回ること、料理を作ること。

主な著書/主な論文
・Tero, S. Takagi, T. Saigusa, K. Ito, D. P. Bebber, M. D. Fricker, K. Yumiki, R. Kobayashi and T. Nakagaki : “Rules for biologically-inspired adaptive network design”, Science, 327 : 439-442 (2010)
・Tetsu Saigusa, Atsushi Tero, Toshiyuki Nakagaki and Kuramoto Yoshiki : "Amoebae anticipate periodic events", Physical Review Letters, Vol. 100, 018101 (2008)
・Toshiyuki Nakagaki, Hiroyasu Yamada and A’gota To’th: “Maze-solving by an amoeboid organism” Nature Vol.407 (2000), 470

関連情報
公立はこだて未来大学 中垣俊之

2008年度のイグノーベル賞授賞式の後日、マサチューセッツ工科大学のホールでセミナーをした時のもの。持ち時間は5分で、受賞内容がわかるように話しかつ必ず笑いをとること、と主催者から何度も念を押され、いつもとは違う緊張の中でレクチャーしました。