とじる

WHO'S WHO

石谷 治

いしたに・おさむ

東京工業大学 大学院理工学研究科 化学専攻 教授

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略歴
1959年広島県生まれ。82年神戸大学工学部を卒業し、87年大阪大学大学院工学研究科修了。その後、87年ハーン・マイトナー研究所(ドイツ)博士研究員、88年公害資源研究所 研究官、93年資源環境技術総合研究所主任研究官、95年埼玉大学助教授、2002年東京工業大学助教授を経て、06年より現職。その間ノースキャロライナ大学チャペルヒル校(米国)とノッチンガム大学(英国)で客員研究員を務める。

専門(研究分野等)
光反応化学、光触媒

研究者を目指したきっかけ
研究室での化学の研究がむちゃくちゃおもしろかったので。世界で初めて発見したり(どんなに小さいことでも)、新しい化合物を作ることができたときの喜びを感じたらやめられなくなりました。

信条・座右の銘
特にありませんが、何にたいしても、できる限り諦めないことを心がけています。

趣味
剣道やスキーなどスポーツをやることが好きでしたが、最近は時間がなくご無沙汰しています。現在は細切れの時間でもできる、読書やクラシック音楽鑑賞を楽しんでいます。

主な著書/主な論文
"Development of An Efficient Photocatalytic System for CO2 Reduction Using Rhenium(I) Complexes Based on Mechanistic Studies",Takeda, H.; Koike, K.; Inoue, H.; Ishitani, O.,J. Am. Chem. Soc. 2008, 130, 2023-2031.
"金属錯体の光化学",佐々木陽一、石谷治 共編著,三共出版, 2007.


関連情報
石谷研究室WEBサイト

上右の写真は、研究室の表札。「娘がまだ小さい頃につくってくれました。その後僕とはまったく違う道を選び、今、芸術を学んでいます」。