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WHO'S WHO

須永 剛司

すなが・たけし

多摩美術大学情報デザイン学科・教授

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略歴
横浜生まれ。多摩美術大学卒業後、GKインダストリアルデザイン研究所を経て、筑波大学大学院で認知科学を学ぶ。学術博士。1989年より、以後は多摩美術大学を拠点に研究活動と教育活動を行なう。海外では、88−89年イリノイ工科大学にて製品インターフェイスの設計方法を研究、また、95-96年スタンフォード大学コンピュータ科学部でヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)を研究。98年多摩美術大学に日本で初の情報デザイン学科を立ち上げる。現在、同学科教授。 

専門
情報デザイン

研究者を目指したきっかけ
デザイン実践の中にある創造のプロセスになにやら不思議な論理があると気づいたこと。

信条・座右の銘
人間以外の動物は自分のおかれた自然環境を最大限にいかして生きているという話を聴いた。では、この社会を創り出している私たちにとって「環境」ってなんだろう。

趣味
山歩き

主な著書/主な論文
「The significance of asking the question "What is design?"」デザイン学研究特集号62「What is "What is The Design"? 」, pp.39-43, 日本デザイン学会, 2009
「創造的知覚の場 - 自分の表現の形成過程に自分の創るものを見いだすこと」認知科学, VOL.11 NO.1, pp.6-11, 日本認知科学会, 2004
「デザインが情報に出会った」IIID-J編『情報デザイン』, グラフィック社, 2002

関連情報
情報デザインによる市民芸術創出プラットフォームの構築「media exprimo」


右上の写真:手が描いているんだ