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WHO'S WHO

松本 良

まつもと・りょう

東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻教授 理学博士

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所属
東京大学大学院理学系研究科

略歴
1947年東京都生まれ。74年東京大学理学部地質学専攻修士課程修了。東京大学理学部助手、講師、カナダ・ダルハウジー大学客員研究員を経て、90年東京大学理学部助教授、92年同教授。2001年より現職。

専門
地質学、堆積学、地圏環境進化学

研究者を目指したきっかけ
山を歩き、地球を叩きたかった。

信条・座右の銘
温故知新 石に聞け。

趣味
登山。山歩き。町歩き。ドライブ。

主な著書/主な論文
Matsumoto, R., Uchida, T., et al., 2000, Occurrence, structure and composition of natural gas hydrates recovered from the Blake Ridge, ODP Leg 164, Northwest Atlantic. In Paull, Matsumoto, Wallace, et al., Sci. Results, Volume 164, College Station, TX(Ocean Drilling Program),13-28.
松本 良・奥田義久・青木 豊、1994, メタンハイドレート ー21世紀の巨大天然ガス資源ー 日経サイエンス社、253pp, 1994.
松本良, 1987 ガスハイドレイトの性質, 産状, 地質現象との関わりについて. 地質学雑誌 93, 597-615.

関連ホームページ
→松本良研究室
http://www-gbs.eps.s.u-tokyo.ac.jp/matsumoto/

右上の写真:メタンバブルをロートでトラップした写真。直江津沖の水深900mの海底から噴き出したメタンガスは、ただちにメタンハイドレートの皮膜に覆われ、あるいはメタンハイドレートの粒子に変わり、海水に溶ける事なく表層水塊に達した。これが、高さ600mもの巨大なメタンの柱(メタンプルーム)の実態だ!