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WHO'S WHO

木下 正高

きのした・まさたか

独立行政法人海洋研究開発機構 地球内部変動研究センター

海洋底観測研究グループ グループリーダー

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所属
独立行政法人海洋研究開発機構 地球内部変動研究センター

略歴
1961年長野県生まれ。東京大学大学院理学系研究科地球物理専門博士課程修了。2001年海洋科学技術センター(当時)へ入所。現在に至る。

専門
熱流量測定による熱水循環・冷湧水の挙動解明。現在は主に、巨大地震発生機構の解明にむけた掘削研究を行っている。

研究者を目指したきっかけ
まず小学校5年の時に夜空の星を見て宇宙の謎を解き明かしたいと思った。さらに高校のころ『日本沈没』を読んで地震や地球科学に目覚めた。

信条・座右の銘
Just do it.
自らを省みてなおくんば、千万人と雖も我ゆかん。

趣味
読書

主な著書/論文
・Kinoshita, M., Y. Kawada, A. Tanaka, T. Urabe, Recharge/discharge interface in the Suiyo Seamount hydrothermal system detected by submersible-operated heat flow measurements, Accepted to EPSL, 2006.
・Kinoshita, M., and M. Yamano, 1997, Hydrothermal regime and constraints on reservoir depth of the Jade site in the Mid Okinawa Trough inferred from heat flow measurements, J. Geophys. Res., 102, 3183-3194.

関連情報
独立行政法人海洋研究開発機構 https://www.jamstec.go.jp/

右上の写真:積乱雲と驟雨をバックに海底観測機器を回収する。涼やかな風の中、得られたサンプル・データへの期待と食事への期待が膨らむ瞬間(2004年9月、紀伊半島沖にて撮影(かいよう船上にて))。