とじる

WHO'S WHO

山中 俊治

やまなか・しゅんじ

リーディング・エッジ・デザイン

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略歴
1957年愛媛県生まれ。82年東京大学工学部産業機械工学科卒。日産自動車デザイン部を経て、94年リーディング・エッジ・デザインを設立し現在に至る。腕時計から家具、乗用車、鉄道車両に至る広範なハイテク機器をデザイン。Suica自動改札機の開発では、詳細な実験に基づいてアンテナ面をデザインし、実用化のキーパーソンとなった。2006年、OXO社の大根グレーターがグッドデザイン賞金賞受賞。91年から94年まで東京大学工学部客員助教授、08年より慶應義塾大学教授。

デザイナーを目指したきっかけ
漫画家になろうとしたけれど、物作りもあきらめられなかったから

信条・座右の銘
自分が専門家だと思わないこと

趣味
チャーハン作り

主な著書/主な論文
『航空機を作る』をはじめとする「人と技術のスケッチブックシリーズ」(共著・太平社)、『フューチャースタイル』(アスキー)、清水行夫写真による『機能の写像』(リーディング・エッジ・デザイン)。

関連情報
リーディング・エッジ・デザイン http://www.lleedd.com/

右上のドローイング:現在、fuRo(=Future Robotics Technology Center : https://www.furo.org/)とともに開発したロボット「Halluc ㈼」の脚部。「Halluc ㈼」は2007年夏より日本科学未来館のロボットコーナーにて展示している。絵=山中俊治