トピックスvol.5 地雷除去ロボット 実用化まであと少し 広瀬茂男(東京工業大学)

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今、世界には1億個の地雷が残留し、毎月2000人の人が命を落としているという。そんな状況を少しでも改善しようと、10年ほど前から人道的対人地雷探索ロボットの開発に日本で初めて着手し、国の要請を受けて実用化を目指した機器を開発し続けている研究者がいる。広瀬茂男教授である。最新型の人道的対人地雷探索ロボットGRYPHONが、いよいよ実用化に向けてクロアチア共和国の地雷実験場で性能実験を行ったというので、東京工業大学にある研究室におじゃましお話を伺った。(2006.3.31)

この項、写真・映像提供=広瀬茂男研究室

  • 地雷除去ロボットGRYPHON
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  • ロボット開発への思い

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