未来人

vol.1

科学は最高のエンターテインメント

SFという手法で43年間、未来の世界観を描き続けてきた小説家、小松左京氏。
この夏、小松氏原作による『日本沈没』の映画がリメイクされたこともあり、
今、改めて氏の作品再読への関心が高まっているようだ。
そんな小松氏に、かつて描いてきた未来像や、科学と文学の関係、
科学に期待するものはなにかをうかがってみた。

インタビュアーは、気鋭の若手SF作家、藤崎慎吾氏。
昨年、話題となった長篇SF小説『ハイドゥナン』で注目される小説家だ。
藤崎氏は偶然にも、この夏、『日本沈没』に関連する書籍
『日本列島は沈没するか?』(共著)を出版したばかりだ。

聞き手=藤崎慎吾(SF作家) 撮影=舛本晋一

小松左京(SF作家)
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