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宇宙が近くなる本

2010年3月22日

2009年夏の本棚より

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『やりなおしサイエンス講座 モンスター銀河狩り』
谷口義明 著(NTT出版)

137億年という時間のながれの中で今の価値を感じることができる本。[三ツ橋]


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『ニュートン別冊 みるみる理解できる宇宙論』(ニュートンプレス)

宇宙の始まりと終わり、全体像など、理解するのに難しい宇宙論について、ざっくりと概要から理解して深めていけるわかりやすい1冊。まさに理論の不思議の世界に飲まれていく気分です。[五十嵐]


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『太陽系惑星』
ジャイルズ・スパロウ 著(河出書房新社)

金星、木星、衛星エリス。ぎりぎりまで近づくと、なんて鮮やかで、荒々しい。先端の惑星探査ミッションが届けてくれる、いまもっとも美しい太陽系の姿。[桑子]


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『タイムマシンがみるみるわかる本』
著・佐藤勝彦(PHP研究所)

皆の夢タイムマシンは可能なのか? タイムトリップすることって? 加速器、宇宙のはじまり、そして人間にとっての時間の意味まで、その深さは測り知れません。[宮原]


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『ぼくのいまいるところ』かこさとし 文/太田大輔 画(童心社)

かこさんは、科学を絵本というかたちで伝えてくれます。小さなぼくと大きな宇宙がつながっていることが、すんなりと理解できる1冊。巻末の解説文も必見です。[奥矢]


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