南極観測70周年記念 特別展「大南極展」 夏の自由研究にぴったりなイベント開催決定!
研究者トークやワークショップなど
日本科学未来館
日本科学未来館(略称:未来館 館長:浅川智恵子)と、国立極地研究所、ドリームスタジオ、テレビ朝日、朝日新聞社が開催する特別展「大南極展」(2026年7月1日(水)~9月27日(日))について、このたび関連イベントの開催が決定しました。本展は、日本が70年にわたり続けてきた南極観測の成果を「体験しながら理解できる」展覧会です。研究者を招いたトークセッションや、観測を支える企業と共に開催するワークショップなど、夏休みの自由研究にぴったりなイベントを多数ご用意しています。
特別展「大南極展」開催概要
- 展連改名
- 特別展「大南極展」
- 会期
- 2026年7月1日(水)~9月27日(日)
- 会場
- 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン(東京都江東区青海2-3-6)
- 開館時間
- 10:00~17:00(入場は閉館の30分前まで)
- 休館日
- 7月7日(火)、7月14日(火)、9月1日(火)、9月8日(火)、9月15日(火)
- 入場料(税込)
-
大人(19歳以上)2,000円(1,800円)、18歳以下(小学生以上)1,300円(1,100円)、
未就学児(3歳以上)900円(700円) ※2歳以下は無料。
※( )内は前売料金および8名以上の団体料金。
- お問い合わせ
- 大南極展事務局 TEL 03-6820-4071(平日10:00~18:00 ※7月1日以降は開館日の10:00~18:00)
- 本展公式サイト
- 主催
- 日本科学未来館、国立極地研究所、ドリームスタジオ、テレビ朝日、朝日新聞社
- 企画制作
- ドリームスタジオ
- 特別協賛
- KDDI
- 協賛
- 三機工業、ミサワホーム、ヤンマーホールディングス、レンゴー、東京農業大学
関連イベント開催概要
研究者トーク&南極ライブ中継!「南極観測隊の仕事と生活」(申込受付終了)
今年南極から帰ってきたばかりのペンギンの研究者と海の研究者が、南極での仕事や生活、最新の研究内容についてお話しします。後半は昭和基地と中継をつなぎ、現在も南極で生活する隊員たちの様子をリアルタイムでのぞいてみましょう!
日時:2026年7月4日(土) 14:00~15:30
場所:日本科学未来館 7階 未来館ホール
出演者:國分 亙彦 氏(国立極地研究所 生物圏研究グループ、第67次南極地域観測隊)
平野 大輔 氏(北海道大学 低温科学研究所、第67次南極地域観測隊)
第67次南極地域観測隊 越冬隊(中継
ファシリテーション:丸山 遥香(日本科学未来館 科学コミュニケーター)
対象:どなたでも(小学生以上推奨)
定員:200名
参加費:無料
参加方法:事前申込制(受付期間 2026年6月8日~6月23日)。応募者多数の場合は抽選。
申込・詳細:国立極地研究所のウェブサイトをご覧ください。
※本イベントの申込受付は終了しています。取材をご希望の際は広報事務局までお問い合わせください。
南極夏の学校
南極観測隊に参加経験のある教員(教員南極派遣プログラム派遣教員)が、自身の体験をもとに小学生を対象とした「特別授業」を行います。南極の自然や観測隊の活動について、楽しみながら学び、その魅力に触れてみましょう。
日時:2026年8月8日(土) 13:15~15:50
2026年8月9日(日) 10:00~12:45
※2日にわたるイベントとなります。
場所:日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム水星
対象:小学5年生~6年生
定員:20名程度 ※保護者の方は後方席にてご見学いただけます
参加費:無料
参加方法:事前申込制(受付期間 2026年6月8日~7月15日)。応募者多数の場合は抽選。
※2日間とも参加いただける方を優先いたします。
申込・詳細:国立極地研究所のウェブサイトをご覧ください。
夏休み自由研究フェス ~おしえて!南極観測応援隊~
実際に南極観測を支える企業の担当者や南極観測隊としての活動経験者が登場し、普段はなかなか知ることのできない「南極のしごと」を、トークセッションやワークショップを通して分かりやすく紹介します。夏休みの自由研究にもぴったりの1日限りの特別イベントです。
- 日時
- 2026年8月22日(土) 10:15~16:30
- 受付
- 日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム水星前
- 対象
- 小学生とその保護者
- 参加費
- 無料
- ※各イベントの開催時刻と参加方法は以下をご参照ください
- 主催
- 日本科学未来館、国立極地研究所、ドリームスタジオ、テレビ朝日、朝日新聞社
- 協力
- KDDI、三機工業、ミサワホーム、ヤンマーホールディングス
~昭和基地の「衛星通信」のおはなし~ 南極でインターネットってできるの?
私たちの生活に欠かせないインターネット。では、南極で活動する隊員たちは、どのように日本とつながっているのでしょうか。昭和基地のインターネット環境や、日本との衛星通信のしくみ、通信が隊員たちの生活をどのように支えているのかを紹介します。参加者からの質問にもお答えします。
日時:2026年8月22日(土) ①11:00~11:30、②14:15~14:45
場所:日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム金星
講師:笹栗 隆司 氏(KDDI コア技術統括本部 技術企画本部 国際技術支援室 開発グループ、第58次南極地域観測隊越冬隊参加 LAN・インテルサット担当)
北村 剛祥 氏(KDDI Bizコア事業本部 SL推進本部 公共SL統括部 公共ソリューション2部 3グループ、第66次南極地域観測隊越冬隊参加 LAN・インテルサット担当)
対象:小学生(保護者の方も一緒にご覧いただけます)
定員:各回48名
参加費:無料
参加方法:当日10:00より、受付(7階 コンファレンスルーム水星前)にて整理券を配布します
協力:KDDI
~昭和基地の「水」のおはなし~ 南極の水、どうしてるの?
飲み水や食事、お風呂、トイレなど、毎日の暮らしに欠かせない「水」。氷と雪に覆われた南極では、どのように水を確保しているのでしょうか。基地での水づくりや利用方法について、身近な例を交えながらわかりやすく紹介します。
日時:2026年8月22日(土) ①13:30~14:00、②15:00~15:30
場所:日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム金星
講師:倉島 浩章 氏(三機工業 東京支社 技術計画部技術計画2課、第60次南極地域観測隊越冬隊参加 機械設備全般担当)
対象:小学生(保護者の方も一緒にご覧いただけます)
定員:各回48名(保護者を含む)
参加費:無料
参加方法:当日10:00より、受付(7階 コンファレンスルーム 水星前)にて整理券を配布します
協力:三機工業
~昭和基地の「たてもの」のおはなし~ ものすごーく寒い南極のたてもののひみつ
マイナス40度を下回ることもある南極・昭和基地で、なぜ建物内では快適に過ごせるのでしょうか。建物の構造や工夫を楽しく解説します。また、熱の伝わり方を体感する実験や、建物の強さの秘密に触れる体験などを通して、南極建築のひみつを発見します。
日時:2026年8月22日(土) ①11:45~12:15、②15:45~16:15
場所:日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム金星
講師:岡本 裕司 氏(ミサワホーム総合研究所 領域創生センター、第66次南極地域観測隊越冬隊参加 建築担当)
対象:小学生(保護者の方も一緒にご覧いただけます)
定員:各回48名(保護者を含む)
参加費:無料
参加方法:当日10:00より、受付(7階 コンファレンスルーム 水星前)にて整理券を配布します
協力:ミサワホーム
~昭和基地の「電気」のおはなし~ 極寒の南極で電気をつくる!
もし南極で電気が止まったら…? 昭和基地での生活や研究は、電気なしでは成り立ちません。マイナス40度の極寒、容赦ない吹雪、そんな過酷な環境の中で、どのように発電機を動かし、電気を守り続けているのでしょうか。現地でしか体験できないリアルなエピソードとともに、電気を守る仕事の舞台裏をたっぷりとご紹介します。
日時:2026年8月22日(土) ①10:15~10:45、②12:45~13:15
場所:日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム金星
講師:栁澤 聰 氏(ヤンマーエネルギーシステム、第63次南極地域観測隊夏隊参加 発電機エンジン担当)
対象:小学生(保護者の方も一緒にご覧いただけます)
定員:各回48名(保護者を含む)
参加費:無料
参加方法:当日10:00より、受付(7階 コンファレンスルーム 水星前)にて整理券を配布します
協力:ヤンマーホールディングス
ワークショップ みんなで建てる南極基地!
もし自分が南極観測隊の一員だったら、どんな建物をつくるのでしょうか?ヘルメットをかぶり、元越冬隊員と一緒にチームで協力しながら、南極地域観測隊が使用する建物をイメージした組み立て体験に挑戦します。実際に南極で使われた金物にも触れながら、極寒の地で人々の暮らしを支える建築の工夫や知恵を楽しく学べるワークショップです。完成後は「ちびっ子南極大工認定証」をプレゼント!
日時:2026年8月22日(土) ①10:30~11:30、②12:45~13:45、③14:15~15:15
場所:日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム水星
対象:小学生
定員:各回8名(保護者の方は会場内でご見学いただけます)
参加費:無料
参加方法:事前申込制(受付期間:2026年6月24日~8月3日)。応募者多数の場合は抽選。
申込・詳細:国立極地研究所のウェブサイトをご覧ください。
協力:ミサワホーム
ワークショップ 世界にひとつだけのオリジナル銘板づくり
昭和基地で活躍する発電機やエンジンに取り付けられている「銘板(めいばん)」は、エンジンの「身分証明書」のようなものです。ヤンマーのエンジン銘板に、名前などを刻印して、世界にひとつだけのオリジナル銘板づくりを体験できます。完成した銘板は、記念としてお持ち帰りいただけます。
日時:2026年8月22日(土) ①11:15〜12:15、②13:45〜14:45、③15:30〜16:30
場所:日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム火星
対象:小学生
定員:各回8名(保護者の方は会場内でご見学いただけます)
参加費:無料
参加方法:事前申込制(受付期間 2026年6月24日~8月3日)。応募者多数の場合は抽選。
申込・詳細:国立極地研究所のウェブサイトをご覧ください。
協力:ヤンマーホールディングス
南極よろず質問コーナー
「ペンギンって寒くないの?」「観測隊の人たちは毎日何を食べているの?」「南極にはどんな生きものがいるの?」――そんな素朴な疑問から、研究の最前線に関する質問まで、南極のプロフェッショナルである国立極地研究所スタッフが直接お答えする特別コーナーです。大南極展を見て気になったこと、もっと知りたくなったことを、ぜひぶつけてみてください。あなたの「なんで?」が、新しい発見の入り口になるかもしれません。
日時:2026年8月22日(土) 10:45~15:45
場所:日本科学未来館 7階 コンファレンスルーム水星前
対象:小学生
参加方法:10:45より先着順でご案内します。 ※混雑状況に応じて整理券を配布する場合がございます。
※イベント内容、時間等は変更となる場合があります。
※詳細および最新情報は展覧会公式サイトにて公開いたします。
- 特別展「大南極展」に関する報道お問い合わせ先
-
特別展「大南極展」広報事務局
担当: 池袋・平野・渡邊
TEL: 03-6821-8475 FAX: 03-6821-8869
E-mail: dainankyoku2026@ypcpr.com
- 日本科学未来館に関する報道お問い合わせ先
-
国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST)
日本科学未来館 経営戦略室 広報
Tel: 03-3570-9192
インターネットからのお問い合わせ