日本科学未来館、2020年6月3日(水)に再開館

日本科学未来館

サーモグラフィーによる検温リハーサルの様子

日本科学未来館(館長:毛利 衛)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため2020年2月28日(金)から臨時休館していましたが、政府の緊急事態宣言解除などを受けて、2020年6月3日(水)から再開館します。ウイルスの持ち込みや施設を介して伝播するリスクをできるだけ低減する感染防止対策の考え方をまとめたガイドラインを新たに策定し、入館者が集中しないよう事前予約制の導入や展示方法の一部見直しなどの各種対策を実施します。

同時に「新しい生活様式」に向けて、「risk≠0(リスクはゼロではない、だから)」をスローガンにした科学コミュニケーション活動を展開していきます。ウイルスに関する解説パネルを展示するほか、好評いただいているニコニコ生放送「わかんないよね 新型コロナ だからプロにきいてみよう」も週一回の放送として継続していきます。

再開館にあたって、館長毛利衛は「今回のパンデミックを受けて、社会全体で『新しい生活様式』への転換が求められています。未来館は社会に役立つ科学コミュニケーションの『実験場』であるという原点に立ち戻って、この未知の挑戦にも真摯に取り組みます」と話しています。

来館・見学にあたってのお願い(抜粋)

  • 体調がすぐれない方はご来館をお控えください。東京都外の方は慎重にご来館をご検討ください。
  • 入館者数を調整するため、入館券は事前予約・購入をお願いします。
  • 入口でサーモグラフィーによる検温を実施します。37.5度以上の方は入館いただけません。
  • 入館時および見学中は、マスクをご着用ください。
  • 各所に手指消毒薬を設置します。入館時および見学中にこまめな消毒や手洗いをお願いします。
  • 見学中や待ち列にお並びの際、まわりの人との距離を保ってください。「密集」が見受けられた場合、スタッフがお声がけする場合がございます。
  • 展示や施設の一部について、引き続き休止や運用方法の見直しを行います。
    • 「インターネット物理モデル」など常設展示の一部……当面の間、休止
    • ドームシアター……当面の間、休止
    • ASIMO実演……会場を1階に変更 ※観客間の距離を保てるように椅子席(定員100名)を設置
    • “おや?”っこひろば、授乳室……当面の間、休止

※上記措置は適宜見直していきます。詳細や最新情報はウェブサイトでご確認ください。毛利衛コメント全文や対策ガイドラインも掲載しています。
https://www.miraikan.jst.go.jp/news/general/202005291222.html

「risk≠0(リスクはゼロではない、だから)」のスローガンについて

感染リスクは私たちの行動次第でゼロに近づけることができます。未来館での体験を通じて、物事を科学的にとらえ、行動を考えてもらいたいとの思いを込めました。このスローガンのもと館内各所でさまざまな情報発信をしていく予定です。

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