第24回文化庁メディア芸術祭 フェスティバル・プラットフォーム賞受賞作品について

第24回文化庁メディア芸術祭において、フェスティバル・プラットフォーム賞の受賞者が決定いたしました。本賞は、メディア芸術祭と連携する機関・団体において、設備・施設等の特性を活かした新しい企画展示案を公募し、優秀な作品に対して賞を贈呈。今回、日本科学未来館の2つの球体映像システム「ジオ・コスモス」および「ドームシアター」の特性を活かした作品を募集しました。世界34の国と地域から応募された114作品の中から選出された2つの受賞作品は、メディア芸術祭の受賞作品展にて上映されます。

受賞作品

ジオ・コスモス カテゴリー

ちぎる

映像作品

秋山 智哉[日本]

※完成イメージ © AKIYAMA Tomoya

ドームシアター カテゴリー

L’alter-Monde

オーディオビジュアル作品

Sandrine DEUMIER / Myriam BLEAU[フランス/カナダ]

© Sandrine Deumier + Myriam Bleau

応募作品数

応募作品総数:114 (募集期間:2020年8月3日~10月20日)

ジオ・コスモス カテゴリー:41作品

ドームシアター カテゴリー:73作品

海外からの応募

79作品/33ヶ国・地域

アメリカ,アルゼンチン,イギリス,イスラエル,イタリア,イラン,インド,ウクライナ,ウズベキスタン,オーストラリア,オーストリア,オランダ,コロンビア,ジャマイカ,スイス,スウェーデン,スペイン,チェコ,中国,ドイツ,ナイジェリア,ハンガリー,バングラデシュ,ブラジル,フランス,ペルー,ベルギー,メキシコ,ロシア,台湾,パレスチナ,香港,マカオ(五十音順)

審査委員

川村 真司 (Whatever Inc. クリエイティブディレクター/CCO)
水口 哲也 (エンハンス代表/シナスタジアラボ主宰/慶応義塾大学大学院(Keio Media Design)特任教授)
水谷 仁美 (株式会社リコーSV 事業本部 THETA 事業部 Sales & Marketing)

各賞

ジオ・コスモス カテゴリー:賞状、トロフィー、副賞50万円
ドームシアター カテゴリー:賞状、トロフィー、副賞50万円

お問い合わせ

文化庁メディア芸術祭コンテスト事務局 [CG-ARTS内]
jmaf-pr@cgarts.or.jp
Tel : 03-3535-3501 ※受付時間:平日 10時~17時30分


文化庁メディア芸術祭について
文化庁メディア芸術祭はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。平成9年度(1997年)の開催以来、高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに、受賞作品の展示・上映や、シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展を開催しています。
第24回は、世界103の国と地域から3,693点に及ぶ作品の応募がありました。文化庁メディア芸術祭は多様化する現代の表現を見据える国際的なフェスティバルへと成長を続けています。 また、文化庁では、メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に、文化庁メディア芸術祭の受賞作品を国内外で広く紹介する多彩な事業を実施しています。海外・国内展開や創作活動支援等の関連事業を通じ、次代を見据えたフェスティバルを目指しています。