2007年度ASPAC年次総会の開催

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日本科学未来館は館長の毛利衛が2006~2008年のASPAC Vice Presidentに選任されたことを機に、日本の科学技術理解増進活動の取り組みをアジア・パシフィック地域へ共有し、それを発展させる目的で2007年度の年次総会開催のホストを務めることになりました。

今回のテーマはBridging Gaps in Innovative Ways(ギャップを埋める革新的手法)。例えば、国民と科学技術の理解のギャップ、国民と研究者の認識のギャップ、企業と科学館の協力体制のギャップ、来館者と科学館の期待水準のギャップ、など様々なギャップを埋めるために科学館がどのように取り組んでゆけばよいのかを、4日間の会議を通して検討・議論します。それぞれの国での取り組みや経験を踏まえ、斬新な意見や提案を各機関のメンバーが互いに発表し、国を超えたグローバルな視点で科学技術理解増進活動の発展を目指します。

ASPAC(呼称:アスパック 正式名称:Asia Pacific Network of Science and Technology Centres)は科学技術理解増進活動に力を入れているアジア・パシフィック地域の科学館および関連機関同士のコミュニケーションを円滑にし、科学教育を発展させる目的で1997年に設立された国際的な科学館連盟組織です。
現在アジア・パシフィック地域を中心とした欧米を含む17ヶ国より科学館、サイエンスセンター、展示デザイン業者など35の機関がASPACに加盟しています。

◆開催概要◆

日程 : 2007年6月19日(火)~22日(金)
会場 : 日本科学未来館 (21日午後のみ国立科学博物館)
テーマ : Bridging Gaps in Innovative Ways(ギャップを埋める革新的手法)

ASPACオフィシャルウェブサイト(英語のみ)
https://www.aspacnet.org/index.html

The ASPAC Conference 2007 ウェブサイト(英語のみ)
https://www.miraikan.jst.go.jp/en/sp/aspac/index.html

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