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『対話型ワークショップ「使うくらしと世界のつながり~家族で考える石けんとパーム油~」』1/19 14:00-

石けんの性質を調べよう
パーム油の課題とは?
今回は「原材料」のお話です

私たちは日々、物を買い、使い、そして捨てる、という営みを繰り返しています。限りある地球の資源をこれからもずっと使い続けていくためには、物の"使い方"を見直すだけでなく、"買う前"や、"捨てたあと"に起きることまでをトータルで見渡す視点が重要です。このシリ―ズでは、原材料を選び、製品をつくり、使用し、ごみとして処分(破棄)されるまでの「製品ライフサイクル」の各段階を学んでいきます。今回とりあげるのは、その中の「原材料」を選ぶ場面。石けんの原料であるパーム油を題材に、実験やワークショップを通して、パーム油を取り巻く課題や自分と世界のつながりについて考えましょう。

<ワークショップ内容紹介>
石けんは、さまざまな油を原料に作られています。最近、その生産性の高さや化学的特徴から よく使われているのが「パーム油」です。主に東南アジアで栽培されているアブラヤシの実をしぼって取りだされる油で、石けんのほかにもマーガリンやスナック菓子、チョコレートなど 、身近な食品の原料として世界中で大量に使われています。

アブラヤシが広く栽培されるようになってから、 環境問題や人権問題など、多くの課題が出てきました。これらの課題を考えるためには、アブラヤシの実が石けんになるまでに関わる農園経営者や地域住民、熱帯雨林に住む野生動物など、さまざまな視点が必要です。

このイベントでは、まず前半に、石けんの性質を知るための簡単な実験を通して、「パーム油」の優れた特徴を学びます。後半では、「消費者」「ものづくり企業」「農園経営者」「地域住民」「オランウータン」の5つの班に分かれて、それぞれの役になりきるロールプレイ方式で、意見交換をします。

※シリーズ「使うくらしと世界のつながり」では、製品ライフサイクルの段階別にワークショップを行っています(図参照)。今回は石けんとパーム油に関する「原材料編」で、このほか洗剤と水に関する「使用編」と容器包装とプラスチックに関する「廃棄編」があります。次回は2月に「水編」の対話型ワークショップ「使うくらしと世界のつながり~家族で考える洗剤と水~」を予定しています。

主催:日本科学未来館
協力:花王株式会社

※ここでは実から採れる"パーム油"と種から採れる"パーム核油"を総称して「パーム油」と表記しています。
※本ワークショップは、今後随時実施していく予定です。
※必ず保護者の方と一緒にご参加ください。兄弟姉妹で応募いただく場合、 お子様1名につき、保護者1名の参加をお願いします。 また、1名に対し保護者2名での参加も可能です(保護者の方の応募は不要ですので、「連絡事項」欄に保護者の方のお名前をご記入ください)。
※会場のスペースの都合上、参加されない方の見学はご遠慮ください。

日時
2020年1月19日(日)14:00~16:00
場所
日本科学未来館 3階 実験工房
定員
親子10組。親子を対象としたプログラムです。
対象
小学校4~6年生とその保護者 ※子供と保護者がペアを組んでワークを行います。子供のみではなく、必ず保護者の方と一緒にご参加ください。(保護者の方の応募は不要ですので、「連絡事項」欄に保護者の方のお名前をご記入ください)。
参加費
無料
応募期間
2019年12月1日(日)~12月15日(日)17:00
終了しました
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