展示の概要

約1000年後の世界を舞台に、インタラクティブなしくみで空間情報科学を体感できる展示です。

空間情報科学で、未来は変わるのでしょうか? 身の回りのさまざまな情報をデジタル化し、社会全体で共有して資源として活用する 「空間情報科学」。このテクノロジーが進めば、コンピュータが人やモノの動きから今後起こる世の中の事象を予測し、問題などを回避する、なんて未来も夢ではありません。空間情報科学が社会に浸透し、人々が信頼しあって情報を上手に使いこなすことができれば、まるで世界が自分のことを知り、見守り、寄り添い、支えてくれるように感じられるでしょう。


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展示の種類
情報
体験できる場所
3階(未来をつくる)
総合監修
柴崎亮介
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身の回りのさまざまな情報がデジタル化された世界を体験
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足下に現れる「ミー」は、移動やふるまいによって変化

みどころ・詳細

スタッフによる展示紹介