[お申し込みフォーム]より、必要事項をご記入のうえお申込みください。

科学コミュニケーターの解説を聞きながら展示や模型をさわる、視覚障害者向け展示ツアーを開催します。
このツアーのテーマは、まだ知られていないこと、つまり未知を探る探査技術です。さまざまな探査技術のうち、地球の内部を探る「地球深部探査船ちきゅう」と、火星の衛星・フォボスを探る火星衛星探査計画「MMX」の探査機の模型などを触察します。探査技術について一緒に学び、考えてみましょう!

ツアープログラム

➀ 「ちきゅう」の模型をさわろう!

3Dプリンターで作成した地球深部探査船「ちきゅう」や、惑星・地球の模型を触って、形や構造を確かめます

まずは地球の内部を探る船である地球深部探査船「ちきゅう」と、私たちが住む惑星である地球の模型をさわってみましょう。ここで使う模型は「未来館アクセシビリティラボ」が3Dプリンターで特別に作成したモデルです。
船の中央にそびえる大きな「やぐら」や、海の上で調査をするための「プロペラ」など、探査船「ちきゅう」のユニークな形に込められた驚きの機能を知ることができます。さらに、惑星の地球の断面をさわって、マントルや核といった地球の内部構造を探っていきます。 私たちの足元にはどんな世界が広がっているのでしょうか? 人類は地球のどれだけ深くまで到達できたのでしょうか? 地球のスケールの大きさを理解してみましょう。

➁ 火星探査機MMXと太陽系惑星を知ろう!

3Dプリンターで作成した火星衛星探査計画「MMX」 や、太陽系の惑星モデルの模型を触って、形や構造を確かめます

3Dプリンターで作成された火星衛星探査計画「MMX」の探査機や、太陽系の惑星モデルをさわりながら、宇宙を探るための技術を知ります。
日本が世界で初めて挑む、火星の衛星「フォボス」からのサンプルリターン。その過酷なミッションを支える探査機の形には、どんな秘密があるのでしょうか? 模型のさまざまなパーツに触れながら、地球と火星をどのように往復するのか、具体的にイメージします。
さらに太陽系の惑星モデルにさわりながら、地球の位置を確認し、宇宙の圧倒的な広さを実感します。

➂ 未来館「探査技術」ツアー!

常設展をめぐって、探査技術への理解を深めます。

模型を通して探査技術や宇宙のスケールの大きさを知ったあとは、未来館の5階常設展示フロアへ移動。科学コミュニケーターの解説を聞きながら、「“ちり”も積もれば世界をかえる」や「未読の宇宙」など、探査技術を紹介している展示をめぐります。
人類はこの世界の未知に、どのように挑み続けているのでしょうか。まだ見ぬ世界をさぐる、探査のロマンと可能性を感じてみましょう。

ファシリテーション

荒木 千賀、久保 知瑛里、澤田 拓実、牧野 哲士

日本科学未来館 科学コミュニケーター

※当日は2~3名の科学コミュニケーターが担当する予定です

開催概要

開催日時
2026年8月2日 (日曜)
午前の回  10時30分から12時30分
午後の回  14時15分から16時15分
(全て同じ内容です。)
開催場所
日本科学未来館 常設展示、3階ハブスペース
3階総合案内前にお集まりください。
未来館までの交通アクセスについては、このページ下部の「交通アクセスについて」をご覧ください。
対象
視覚障害のある方(小学4年生以上)

スタッフによる駅・バス停までのお迎えが難しいため、 ご自身または付き添いの方と一緒に、 集合場所(未来館3階総合案内)までお越しいただける方
参加人数
午前の回、午後の回ともに3名まで
※お付き添いの方もツアーにご同伴いただけます。
参加費
入館料のみ
※3階の総合案内または1階チケットブースで障害者手帳等をご提示いただくと、ご本人および付き添いの方お一人まで、常設展、ドームシアター、特別展の鑑賞料が無料となります。
交通アクセスについて
日本科学未来館までは、公共交通機関を使っていくつかのルートでお越しいただけます。鉄道(りんかい線またはゆりかもめ)、バス(都営バス)でのアクセスを紹介いたします。
【鉄道をご利用の場合】
・新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」より徒歩約4分
・新交通ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」より徒歩約5分
・東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」より徒歩約15分
画像つきの詳細なルートマップについては、こちらをご覧ください。
https://www.miraikan.jst.go.jp/visit/location-directions/how-to-find-us/

【都営バスをご利用の場合】
下記3路線の場合、終点の「日本科学未来館」下車すぐです。
・直行03(土日祝のみ運行)「錦糸町駅→日本科学未来館(片道のみ)」
・急行05(土日祝のみ運行)「錦糸町駅~日本科学未来館」
・急行06(土日祝のみ運行)「森下駅~日本科学未来館」
下記路線のみ、「日本科学未来館前」下車、徒歩3分ほどです。
・海01「門前仲町駅~日本科学未来館前」
路線図や運行状況については東京都交通局のHPをご確認ください。
外部サイトへ移動しますhttps://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/
参加方法
下記に表示される「お申し込みフォーム」より事前申し込みを受け付けいたします。ご希望の日時を選び、2026年6月23日(火曜)17時までにお申し込みください。申込者多数の場合は抽選とし、6月24日(水曜)に結果を通知いたします。
また、お電話でもお申込みいただけます。日本科学未来館 代表電話:03-3570-9151(開館日の10時~17時)まで、視覚障害者向け展示ツアーのお申し込みである旨をお伝えください。

なお、視覚障害者向け展示ツアーは今後も開催予定です。今回ご参加がかなわない方は、ぜひ次回以降お申し込みをご検討ください。
主催
日本科学未来館
お問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(開館日の10:00~17:00)
お問い合わせフォーム