いま、月や火星といった地球以外の天体を探査したり、その天体の資源を活用したりする宇宙開発研究が進められています。さらに、今年2026年には、約50年ぶりに人が月へ向かうミッション「アルテミスⅡ」が始まる予定です。人類がほかの天体で暮らし、より遠くの天体に到達できるようになるなど、私たちの生き方が大きく変わる未来がやってくるかもしれません。
そんな未来を思い描くときには、宇宙開発の「ルール」もあわせて考えることが欠かせません。たとえば、天体の資源を人間の都合で利用してよいのでしょうか? ほかの天体へ人が行くときに、安全と判断できる基準は何でしょうか? まだ研究の真っ最中だからこそ、専門家以外の声も広く取り入れながら宇宙開発のルールづくりを進めていくことが大切です。
このイベントでは、はじめに科学コミュニケーターから、最新の有人宇宙探査の動向を紹介します。続いて行うのは、科学コミュニケーターオリジナルの「宇宙開発タイプ診断」。宇宙開発をめぐる“答えのない”問いに対して、参加者のみなさんが「あり」「なし」で答えていくことで、宇宙開発に対するあなたの価値観をタイプ診断していきます。
自分とは異なるタイプの参加者ともグループワークで気軽におしゃべりしながら、宇宙を舞台に人類が活動を広げていく未来にどんなルールが必要になるか、考えてみましょう。そのなかで浮かび上がってくる一人ひとりの立場の違いや、自分自身の価値観の揺れを楽しみつつ、これからの宇宙開発に必要なルールを一緒に探ってみませんか?
※未来館では現在、最新の宇宙開発の行く末を考える科学コミュニケータートーク「火星のモノは、だれのもの?」をお届けしています。今回のイベントは、その内容を少し深堀りしていきます。これまで科学コミュニケータートークに参加したことがない方や、最近の宇宙探査をよく知らない方も、もちろん大歓迎です。
ファシリテーション
加藤 昂英、小玉 昂史、清水 菜々子
日本科学未来館 科学コミュニケーター
開催概要
- 開催日時
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2026年3月20日(金・祝) 13:30~14:30
※終了時刻は多少前後する可能性があります
- 開催場所
- 日本科学未来館 3階 ハブスペース
- 対象
- 小学5年生以上(推奨)
- 参加人数
- 12人
- 参加費
- 入館料のみ
- 字幕の視聴について
- ご参加にあたり、字幕が必要な場合はご連絡ください。対応方法をご相談させていただきます。
- 参加方法
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【事前申込制】(抽選)
- イベントのお申し込みには、Miraikan IDへの登録が必要です(登録無料)。
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- 申込期間
- 2026年2月13日(金) 10:00~3月7日(土)
- 撮影について
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・イベント中にカメラ撮影が入り、未来館の公式サイト(HP、SNS等)や報告書等の各種資料で使用される場合があります。
・撮影不可の場合には、当日受付時にご遠慮なくその旨をスタッフまでお申し出ください。
・お客様ご自身による写真や動画の撮影について、個人でお楽しみいただく範囲であれば撮影いただけますが、他の方が映りこまないようご注意ください。
- 主催
- 日本科学未来館
- お問い合わせ先
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日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(開館日の10:00~17:00)
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