「未来をつくるラボ」では、開発中のテクノロジーをいち早く体験したり、研究者とアイデアを交換したりできる実証実験を行っています。
実証実験テーマ
スマートフォンで音と映像をつなぎ、人と人がつながる新しいコミュニケーションを実現する。
「スモールフィッシュ・ミーティング」は、スマートフォンと最新テクノロジー、そして音楽と映像の生成アートを融合させた、参加型の視聴覚体験プログラムです。
会場に集まった参加者一人ひとりのスマホから生まれる音がリアルタイムで重なり合い、大画面に映し出されるCG映像と高精度にシンクロ。会場全体が、ひとつの“音と映像の空間”へと変わります。
テクノロジーとアートの力で人と人とのつながりを育み、孤独や孤立といった社会課題の解決につながる、未来のコミュニケーションのかたちを探ります。
※「スモールフィッシュ・ミーティング」は、メディアアート作品<smallfish>(古川聖、藤幡正樹、Wolfgang Münch)をもとに制作されています。
体験内容
スマホを手に、みんなで音楽を生み出すミーティングに参加しよう!
会場で貸し出すスマホ画面にタッチして、「スモールフィッシュ・ミーティング」に参加します。大画面の映像をスマホで操作しながら、みんなで音楽をつくっていきましょう。スマホから鳴る音と連動する映像を見ながら、音楽と映像の大空間をみんなで体感してください。
自由体験の流れ
- 受付にて体験説明、スマートフォンの受け取り(2分程度)
- 「スモールフィッシュ・ ミーティング」自由体験(5~10分程度)
- 体験アンケート回答(2分程度)
研究者と楽しむ特別セッション
スモールフィッシュ・ミーティングを開発した研究者がインストラクターとして参加する、日時限定の特別体験です。研究者とともに新しいアートのかたちをぜひご体験ください。
日時:3月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)
時間:①14:00~14:30 ②16:00~16:30
会場:1階コミュニケーションロビー
参加方法:当日会場にて13:00より整理券を配布します(各回先着8組、1組2~3名程度体験できます)
対象:どなたでも
※未就学児は保護者同伴でのご参加をお願いします
※体験後はアンケートにご協力ください
実証実験研究者(敬称略)
古川 聖
東京藝術大学 先端芸術表現科 教授
ベルリン芸術大学、ハンブルク音楽演劇大学にて作曲を学ぶ。スタンフォード大学で客員研究員、ハンブルク音楽大学で助手、講師を経てドイツ、カールスルーエのZKMでアーティスト研究員。作品は新しいメディアや科学と音楽の接点において成立するものが多い。
柴 玲子
東京藝術大学 共創拠点推進機構 特任講師
博士(医学)。脳科学、音楽認知科学の立場から、音楽・アートがわたしたちに与える影響を調べています。
増田 義基
サウンド・プラクティショナー
1996年生。東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒。在学中に森威功氏らに師事し、現在は個人で演劇や身体表現、美術展示、映像、ゲーム、商業店舗空間など様々な領域での作曲、サウンドデザイン、システム開発を行う。
開催概要
- 開催日時
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2026年3月6日(金)~8日(日)、13日(金)~15日(日)
各日13:00~17:00
※「研究者と楽しむ特別セッション」は3月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)、14:00~14:30と16:00~16:30に実施
- 開催場所
- 日本科学未来館 1階コミュニケーションロビー
- 対象
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どなたでも
※未就学児は保護者同伴でのご参加をお願いします。
- 参加費
- 無料
- 参加方法
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当日、会場へお越しください。体験用のスマートフォン(最大8台)を受付順に貸し出しいたします。
※端末の空き状況により、お待ちいただく場合があります。
※体験後にはアンケートにご協力ください。
※「研究者と楽しむ特別セッション」のみ、13:00から整理券を配布します。(各回先着8組、1組2~3名程度体験できます)
- 撮影について
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・イベント中にカメラ撮影が入り、主催および協力機関(未来館、東京藝術大学)のホームページやSNS、パンフレット等の広報物、学術研究発表や各種報告書等で使用される場合があります。
・撮影不可の場合には、遠慮なくその旨をスタッフまでお申し出ください。
・お客様ご自身による写真や動画の撮影について、個人でお楽しみいただく範囲であれば撮影いただけますが、他者の方が映り込まないようにご注意ください。
- 主催
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日本科学未来館
東京藝術大学 アート共創拠点
- お問い合わせ先
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日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(開館日の10:00~17:00)
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