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未来館では詩人・谷川俊太郎さんが自ら手がけた唯一のプラネタリウム作品『夜はやさしい』を2026年4月6日までリバイバル上映しています。今回、本作にゆかりの深いゲストをお招きして、夜の特別イベントを行います。
2009年、『夜はやさしい』初公開時に谷川さんがリーフレットに寄せてくださったテキスト「見て聴く夜」には、「このプログラムは夜の視覚空間と聴覚空間のいわば詩を媒介にした化合…を目指します。」とあります。閉館後の静かな夜の未来館で、谷川さんの詩とともに、世界各地の“夜”に深く向き合えるひとときをお届けします。
プログラム
第1部:『夜はやさしい』を見る
リバイバル上映中のプラネタリウム作品『夜はやさしい』を鑑賞します。世界の“夜 ”をうたう詩を、その地で見られる星空と、その土地で聴こえる音とともにお楽しみください。
第2部:『夜はやさしい』を語る
本作のフィールドレコーディングとサウンドデザインを手がけた川崎義博さんと、挿入歌「夜はやさしい」の作曲者である谷川賢作さんによるトークを行います。お二人が “音”をめぐって本作について語り合うとともに、谷川俊太郎さんがプラネタリウムや宇宙、夜に寄せていた思いを改めてひもといていく貴重な時間です。
第3部:『夜はやさしい』を聴く
本イベントにかぎり、視覚を閉ざして聴覚だけで作品を鑑賞する特別版『夜はやさしい』を上映します。映像を投影しないドームシアターの暗闇の中で、作品を彩る音や音楽に没入できる特別な時間です。目の代わりに耳を開いて、<世界の音>と<詩の言葉>に耳を澄ませてみましょう。
ゲストスピーカー(敬称略)
川崎 義博
アーティスト
1990年より衛星放送ST.GIGAのプロデューサーとして、世界各国をロケし番組、CDなどを制作。日本科学未来館での世界24箇所の音を使った作品「世界の音を聞こう!サウンドバム」やWEBサイトの「SoundExplorer」「SoundBum」「Aqascape」などストリーミングを使った作品もある。東京藝術大学先端芸術表現科、多摩美術大学などで音の表現について教鞭を取る。現在、京都市立芸大音楽学部客員研究員として、バシェ音響彫刻のアーカイブに携わる。サウンドアーカイブスジャパン
谷川 賢作
音楽家
1960年東京生まれ。現代詩をうたうバンド「DiVa」ハーモニカ奏者続木力とのユニット「パリャーソ」で活動中。父である詩人の谷川俊太郎との共作歌曲は、ソロ歌曲、合唱曲、校歌等多数。映画「四十七人の刺客」、NHK「その時歴史が動いた」テーマ曲等。最新CD『聴くと聞こえる』(谷川俊太郎&谷川賢作)、BS11でオンエア中の「谷川俊太郎を歌う」作曲とピアノ担当。多彩な音楽表現で詩と音楽の世界をつなぐ稀有な存在である。
谷川賢作オフィシャルサイト
http://tanikawakensaku.com/(リンクは削除されました。また、URLは無効な場合があります。)
ファシリテーション
荒木 千賀
日本科学未来館 科学コミュニケーター
開催概要
- 開催日時
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2026年2月26日(木) 18:30~20:00
※終了時間は多少前後する可能性があります
- 開催場所
- 日本科学未来館 6階 ドームシアター
- 対象
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小学生以上
※イベントの演出上、約30分間ドームシアター内が暗くなる時間帯がございます。
暗闇が苦手な方や不安を感じやすい方は、ご参加をお控えいただきますようお願い申し上げます。
- 募集人数
- 60名(事前申込・抽選制)
- 参加費
- 無料
- 字幕の視聴について
- ご参加にあたり、字幕表示を希望される場合はご連絡ください。対応方法をご相談させていただきます。
- 参加方法
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下記に表示される「お申し込みフォーム」より事前申し込みを受け付けいたします。申込者多数の場合は抽選とし、2月12日(木曜) に結果を通知いたします。
【申込期間】2026年1月22日(木) ~2月11日(水) 17:00
- 撮影について
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・イベント中にカメラ撮影が入り、未来館および共催機関、アウトリーチ先の公式サイト(HP、SNS等)や報告書等の各種資料で使用される場合があります。
・撮影不可の場合には、当日受付時にご遠慮なくその旨をスタッフまでお申し出ください。
- 主催
- 日本科学未来館
- 協力
- 株式会社谷川俊太郎事務所
- お問い合わせ先
-
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(開館日の10:00~17:00)
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