「もっと速く、もっと便利に、快適に」。そんな人間の願いを原動力に、モビリティ(移動手段)は進化を続けてきました。移動の考え方は今や大きく広がり、自動運転車や空飛ぶクルマなど、新しいモビリティが次々に登場しています。未来のモビリティは、私たちのどんな願いをかなえてくれるのでしょうか?
本トークイベントにお招きするのは、コミュニケーションロボットの開発を行っているAI研究者と、未来のモビリティ「トヨタミライドン」を製造したトヨタ自動車の技術者たちです。トヨタミライドンは、ゲーム『ポケットモンスター』に登場するミライドンをものづくりのちからで具現化した未来のモビリティです。
トークの前半では、技術者たちの製作現場での工夫や試行錯誤を聞きながら、ものづくりの舞台裏とその魅力に迫ります。
後半は、来館者から寄せられた「未来のモビリティ」のアイデアをもとに、技術者・研究者・来館者が一緒になって実現可能性を徹底検討! 「どんな技術が必要?」「こんな機能があったら?」など、想像をふくらませながら、まだ見ぬ未来の移動手段をみんなで思い描いてみましょう。
ゲストスピーカー(五十音順、敬称略)
大澤 正彦
日本大学 文理学部 准教授
幼い時から、「ドラえもんをつくる」という夢を追いかけ続けてきました。AIの技術が進展し、実際に出来そうになってきた今だからこそ、「こんなこといいな、できたらいいな」という未来の理想をみんなと語り合いながら、ともにドラえもんをつくっていきたいと思っています。
土屋 慎治
トヨタ自動車(株)ドライブトレーン開発部 主任
普段の業務では、クルマのeAxle設計を担当していますが、創造することの楽しさと、ものづくりの力を一人でも多くの人に伝えたいと思いトヨタミライドンプロジェクトに参加することになりました。
ここで出会うワクワクが、将来の仕事への第一歩。
「想いを形にするためには、どんなことが必要かを一緒に考えてみよう!」
平野 卓三
トヨタ自動車(株)モノづくりエンジニアリング部 主任
私たちの部署は日頃からさまざまなものづくりに挑戦しています。トヨタミライドンプロジェクトも、その大きな挑戦のひとつでした。
このプロジェクトでは、「ミライドンに会ってみたい」という純粋な夢と、私自身が子どもの頃に夢中になったポケモンを現実世界に連れてくるにはどうすればよいかという技術的な好奇心が重なり、本気で取り組みました。
ファシリテーション
三浦 菜摘
日本科学未来館 科学コミュニケーター
SF作品が好きで、今はない世界の姿を想像してはワクワクしています。みなさんと、未来のモビリティの姿を一緒に考えられることが楽しみです!
開催概要
- 開催日時
- 2026年2月22日(日) 14:00~15:00
- 開催場所
- 日本科学未来館 3階 コ・スタジオ
- 対象
- 小学5年生以上推奨
- 参加人数
- 30人
- 参加費
- 入館料のみ
- 字幕の視聴について
- 本イベントでは、音声認識字幕アプリを使用し、イベント会場に字幕を表示いたします。
- 参加方法
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【事前申込制】(抽選)
- イベントのお申し込みには、Miraikan IDへの登録が必要です(登録無料)。
すでに登録されている方は、Miraikan IDマイページにログインしてお申し込みください。
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- ご登録にはメールアドレスが必要です。
- お子様のイベント参加申込を行う場合は、保護者の方のお名前でMiraikan IDにご登録のうえ、お子様のお名前を家族設定で追加してください。
- 申込期間
- 2026年1月28日(水) 11:00~2月10日(火)
- 撮影について
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・イベント中にカメラ撮影が入り、未来館および共催機関、関係機関先の公式サイト(HP、SNS等)や報告書等の各種資料で使用される場合があります。
・撮影不可の場合には、当日受付時にご遠慮なくその旨をスタッフまでお申し出ください。
- 主催
- 日本科学未来館
- 共催
- トヨタ自動車株式会社
- お問い合わせ先
-
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(開館日の10:00~17:00)
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