未来館で宇宙づくしの体験をしよう!
科学コミュニケーターがこの夏、「宇宙」にまつわるさまざまなアクティビティとトークを実施します。遊びながら宇宙を学ぶゲームや、最先端の宇宙探査計画がわかるトークなど、盛りだくさんのプログラムです。
日程は、多くの人に星空に親しみを感じてもらうために設定されている「スター・ウィーク~星空に親しむ週間~」(8月1日~7日)に合わせて8月5~8日の4日間、そして「宇宙の日」(9月12日)に合わせて9月13日~14日の2日間。宇宙への注目が高まるこの期間に、未来館でいろいろな角度から宇宙を体験してください!
イベント内容
アクティビティ
多波長観測・六並べ
天体の画像をもとにした、七並べふうのカードゲームです。5階常設展示「未読の宇宙」で紹介している天体を取り上げています。1つの天体を、電波やX線などいろんな光で捉えた様子を見比べてみましょう! 目に見えない光で見る天体は、どのような姿をしているでしょうか?
月面パズル
ISAS/JAXAのデータをもとにした、月面画像のパズルを制作しました。私たちに最も身近な天体「月」の地形について、パズルを組み立てながら学びましょう。
実験! 火星の夕焼けは何色だ?
誰もが見たことのある夕焼け。火星にも夕焼けがありますが、その色は何色になると思いますか? どうして火星ではその色になるのでしょう? 実演を通して、地球と火星の環境を比べてみましょう!
キッチン重力波再現?!
「重力波」――それはアインシュタインの予言から100年経った2015年に初めて直接検出された時空のさざ波です。でも時空のさざ波ってどういうこと? この実験ではゼラチン、ビー玉、レーザー光を使って、重力波の仕組みを再現します。
科学コミュニケータートーク
新たな発見、説明できない!~そのとき、科学者はどうする?
「科学」とはどんな営みでしょう? 新たな発見を聞いたとき、私たちはどのように向き合えばよいのでしょうか? これまでの科学の発見を例に、科学との向き合い方も考えてみましょう。
謎の天体 冥王星に挑む
太陽系はどうやってできたの? 天体はどうして大きくなるの? そんな疑問を解決するべく2006年に打ち上げられた探査機「ニューホライズンズ」は、9年の歳月をかけて2015年に史上初めて冥王星に最接近しました。このトークでは、ニューホライズンズと一緒に冥王星到達までの旅をたどりながら、かつて太陽系第9惑星だった冥王星の謎に迫ります。
皆既月食が赤い理由と、第2の地球の探し方
2025年9月8日(月)は皆既月食の日! 2つの天体が重なる「食」という現象の仕組みがわかると、遠くの惑星のことを知ることができます。遠くにある星々のなかには、もしかしたら地球と似た環境の星も見つかるかも? 赤い月を見ながら、「第2の地球」の姿を想像してみましょう。
土星の衛星タイタンから探る、太古の地球のナゾ
“月”をもつ天体は、地球だけではありません! このトークで紹介するのは、土星の“月”、タイタンです。これまでの探査によって読み解かれてきたタイタンの環境に迫り、そこに生まれるかもしれない(いるかもしれない⁈) 生命について考えてみましょう!
火星のモノは、だれのもの?
地球から月、そして火星へ、今すでに始まっている有人宇宙探査計画を追いながら、自分が将来に残したい火星の姿を考えます。実際に研究で使用された火星の模擬土壌や火星の地形の模型を見ることができます。
タイムテーブル
9月13日(土) 11:00~16:00
●科学コミュニケータートーク
11:15 火星のモノは、誰のもの?
13:15 皆既月食が赤い理由と、第2の地球の探し方
14:15 謎の天体 冥王星に挑む
15:15 土星の衛星タイタンから探る、太古の地球のナゾ
※各回およそ15分です。都合によりプログラムが変更や中止になる場合があります。予めご了承ください。
●アクティビティ
11:00~16:00の間、「多波長観測・六並べ」、「月面パズル」の体験が可能です。
また下記の時間には科学コミュニケーターによる2つの実演をお楽しみいただけます。
13:30 「キッチン重力波再現?!」(10分程度)
15:30 「実験!火星の夕焼けは何色だ?」(10分程度)
9月14日(日) 11:00~16:00
●科学コミュニケータートーク
11:15 新たな発見、説明できない!~そのとき、科学者はどうする?
13:15 皆既月食が赤い理由と、第2の地球の探し方
14:15 謎の天体 冥王星に挑む
15:15 土星の衛星タイタンから探る、太古の地球のナゾ
※各回およそ15分です。都合によりプログラムが変更や中止になる場合があります。予めご了承ください。
●アクティビティ
11:00~16:00の間、「多波長観測・六並べ」、「月面パズル」の体験が可能です。
また下記の時間には科学コミュニケーターによる2つの実演をお楽しみいただけます。
13:30 「キッチン重力波再現?!」(10分程度)
15:30 「実験!火星の夕焼けは何色だ?」(10分程度)
ファシリテーション
清水 菜々子、坂口 香穂、荒木 千賀、澤田 拓実、小玉昂史
日本科学未来館 科学コミュニケーター
開催概要
- 開催日時
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2025年8月5日(火)~8月8日(金)、9月13日(土)、14日(日)
各日の開催時間は上記の「タイムテーブル」をご覧ください。
- 開催場所
- 日本科学未来館 3階 コ・スタジオ、コ・スタジオ横
- 対象
- どなたでも
- 参加人数
- 各回30人(立ち見も可)
- 参加費
- 入館料のみ
- 字幕の視聴について
- 科学コミュニケータートークでは、音声認識字幕アプリを使用し、イベント会場に字幕を表示いたします。
- 撮影について
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・イベントの様子は、未来館の公式サイトやSNS、館内サイン、各種報告書などで使用される場合があります。撮影不可の場合には、当日ご遠慮なくその旨をスタッフまでお申し出ください。
・お客様ご自身による写真や動画の撮影について、個人でお楽しみいただく範囲であれば撮影いただけますが、他の方が映りこまないようご注意ください。
- 主催
- 日本科学未来館
- お問い合わせ先
-
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(開館日の10:00~17:00)
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