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あの人の気持ちわかるかな?

目の前に、両手で頭を抱えて、「う~ん……」とうなっている人がいたら、私たちはどう思うでしょうか?
多くの人は、「何か困ったことがあったのかな?」「ショックなことを聞いて落ち込んでいるのかな?」などと想像するのではないでしょうか。
こんなふうに、私たちは顔の表情だけでなく、体のポーズや声色なども手がかりに相手のココロを探り、円滑なコミュニケーションを行おうとします。

このようなココロの読み取り方は、いつごろ、どのように発達していくのでしょうか?

このイベントでは、5歳から6歳、9歳から12歳のお子さんにパソコンの画面に出てくる人のいろいろなポーズを見たり、声を聞いたりしたあと、喜びや怒りといった選択肢の中からその人の気持ちにより近いと思うものを選んでいただきます。

みなさんの体験は、子供が発達段階で視聴覚を使ってどのように相手の気持ちを読みとるようになるかを探る研究に活用され、論文や学会での発表などの形で発信されます。

私たちはどうやって相手の気持ちを読み取っているの?研究者とお話できます!

研究者が優しくお話してくれます

心理学実験が終わった後には、研究者から実験内容についての解説を聞くほか、気持ちの読みとり方や伝え方について、認知心理学の観点から最新の研究成果を聞くことができます。質問も大歓迎です!

イベントの流れ(所要時間:30分程度)

  1. インストラクション (5分)
  2. 心理学実験に挑戦(10分)
  3. 実験のふりかえり、研究者への質問(15分)

実施研究者

山本 寿子

東京女子大学 現代教養学部 / 日本学術振興会 特別研究員PD

音の感じ方が言語や音楽経験で異なる理由を知りたくて心理学の世界へ。乳幼児の発達を研究していたが、未来館で幅広い年代の来館者と実証実験を進めるうちに、大人になってからの「発達」にも関心を広げ、文化や世代をこえて伝わるコミュニケーションの解明を目指している。

イベント設計・科学コミュニケーションデザイン

鎌田 芽生

日本科学未来館 科学コミュニケーター

飯田 綱規

日本科学未来館 科学コミュニケーター

開催概要

開催日時
2021年11月13日(土)、14日(日)
新型コロナウイルス感染症の状況によって本イベントは中止や延期となる可能性があります。

1回目10:45~11:15 
2回目11:30~12:00 
3回目12:15~12:45
4回目14:00~14:30
5回目14:45~15:15
6回目15:30~16:00
開催場所
日本科学未来館 研究エリア3階「ハブスペース」
※3階常設展示内の、特設受付からご案内いたします。
対象
日本語を母語とする5歳~6歳、9歳~12歳のお子さま
参加人数
各回2~3組程度
参加費
入館料のみ。
参加方法
【ご参加にあたっての注意事項】
実験に参加いただくためには、保護者の方の同意が必要となります。実験当日に詳細をスタッフがご説明します。実験や同意書の内容に同意いただけない場合は、途中退室が可能です。また、同意書に署名した後でも、同意書の撤回が可能です。

なお、2021年10月2日(土)、3日(日) 、9日(土)、10日(日)、16日(土)、17日(日)に開催した同タイトルのイベントに参加された方は、今回のイベントにはご参加いただくことができません。予めご了承下さい。

【事前申し込み枠】(抽選)
各日とも、「お申し込みフォーム」より事前申し込みを受け付けいたします。上記の注意事項をご了解いただいたうえでお申し込みください。
※申し込み期間は11月11日(木)17:00まで

【当日参加枠】(先着順)
事前申し込みの状況により、各日とも当日受け付けを行う場合がございます。
詳しくは、当日設置する特設受付までお越しください。
主催
日本科学未来館、東京女子大学 田中章浩研究室
共催
新学術領域研究:「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築~多文化をつなぐ顔と身体表現」
お問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151 (開館日の10:00~17:00)
お問い合わせフォーム

感染症対策について

参加者の入れ替わりのタイミングで触れたものはすべて消毒をおこないます。
出来る限り距離をとり、消毒・マスクの着用を徹底しております。