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遠隔にあるロボットを実際に動かします。

職場や家庭で、人間のような動きのできるロボットとともに暮らす未来がすぐそこに来ています。ロボットと私たちとの関わり方を、研究開発中のロボットシステムを体験することで、研究者と一緒に考える実証実験です。

離れた場所にある工場や宇宙空間にあるロボットまでを遠隔操作する技術開発が進んできています。ですが、人間と体の仕組みが違うロボットを操縦することは、熟練した人でないと難しいのが現状です。

今回実験を行う研究者は、初めての人でも簡単にロボットを操縦できるよう、動きのお手本を見せるような装置を開発しています。この装置を使って、ロボットを動かす実験に参加してくれる方を募集します。実際に動かした感想や、扱いやすさについてみなさんの意見を教えてください。
もし誰でも簡単にロボットを動かせるようになったら、私たちの生活の中で様々なことにロボットを使えるようになるかもしれません。研究者と一緒に語り合うことで、ロボットのいる社会を体験し、考えてみませんか。

この実験を行っている研究者は、一緒に生活や活動を共にするロボットを作るために、機能だけでなく、ロボットの言動や扱いやすさについて、研究しています。
少し先のロボットが身近にいる社会を体験し、研究者と一緒に未来を考えてみませんか。

体験の感想や将来のロボット活躍の場について、意見を研究者へ伝えます。

実験概要 (所要時間:1時間程度)

  1. 受け付け (実験の概要と流れの説明)
  2. 体験
    人間のように物をつかむロボットの操作体験です。コントローラーを使って、離れた場所にいるロボットに物のつかみ方、移動方法を教えます。
  3. アンケートの記入
  4. 研究者とのお話
    どんなところが難しかったか、こんな方法ならうまく操作できそうなど意見を研究者へ伝えてください。

実施研究者

北川 晋吾

東京大学大学院 情報理工学系研究科 博士課程

イベント設計・科学コミュニケーションデザイン

保科 優

日本科学未来館科学コミュニケーター

太田 努

日本科学未来館科学コミュニケーター

開催概要

開催日時
2021年7月3日(土) 10:00~17:00
2021年7月4日(日) 10:00~17:00
開催場所
日本科学未来館 7階 火星、水星ルーム
対象
小学4年生以上
参加人数
各日6組(実験は一人ずつ入替え制)
参加費
無料 ※展示をご覧になる場合はオンラインで入館券の事前予約をお願いします。
参加方法
【ご参加にあたっての注意事項】
・このイベントは、実験に対するみなさんの反応や意見を取り入れながら研究を進めていく「実証実験」の一環です。そのため、実験の様子を動画で撮影させていただきます。動画は研究論文への掲載、学会発表目的で使用することがありますが、個人が特定できないよう加工します。
・未成年の方が実験に参加いただくためには、保護者の方の同意が必要となります。事前申し込みされた方には、説明書と同意書を事前にお送りいたします。保護者が同伴されない場合は、必ず保護者が同意書記載のうえ、持参してください。
上記、注意事項にご了承いただけましたら、下記に表示される「お申し込みフォーム」よりお申し込みください。

【事前申し込み枠】(抽選)
各日とも、下記に表示される「お申し込みフォーム」より受け付けいたします。
希望の日時を選び、お申し込みください。
※申込期間は2021年6月25日(金) 17:00まで
【当日参加枠】(先着順)

事前申し込みの状況により、各日とも当日受け付けを行う場合がございます。
詳しくは、会場にてご案内いたします。
主催
日本科学未来館
国立大学法人東京大学大学院情報理工学系研究科 情報システム工学研究室
お問い合わせ先
【参加・体験についてのお問い合わせ】
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)
【実証実験・研究内容についてのお問い合わせ】
国立大学法人東京大学大学院情報理工学系研究科 情報システム工学研究室
Tel: 03-5841-7416

感染症対策について

・体験は参加者1組ずつの入替え制です。入れ替えの際、手の触れるものは消毒を実施します。
※今後の感染症拡大状況によっては、イベントが中止となる場合がございます。