未来館の展示フロアで周囲を行き交う人や障害物をセンサーで感知して避けながら移動しているロボット「ピーコック (Peacock)」。搭載している様々なセンサーを使って、周囲の環境を理解・学習をしています。このピーコックを通じて、「ロボットの音の理解」と「街中での自律走行」をそれぞれ研究しているお二人の若手研究者をお招きして、トークセッションを2日連続で開催します。オープンラボ「自律走行ロボットは雑踏で活躍できるのか!?」の関連イベントです。

※どちらかのご参加でもお楽しみいただけます。

トークセッション詳細

「目的地へ自律走行できるロボットはどんなところで活躍できるのか!?」 12月12日 (土) 13:30~14:00

目的地までの道のりを、周囲の環境を理解しながら自分で移動できるロボットがいたら、どんな活躍ができるでしょうか? そのためには障害物や人を避けるだけでなく、路面の状況、車道と歩道の見分け、建物の出入口など様々な情報が必要になります。そのような情報を学習し、目的地へたどり着くことのできるロボットをどう活躍させるか、みなさんのアイデアを募集します!

ゲストスピーカー

新島駿

東京理科大学大学院 理工学研究科 博士課程/産業総合技術 人工知能研究センター/日本学術振興会 特別研究員

人が暮らす街の中で自分で考えて動くロボットの研究をしています

「ロボットは周囲の音環境を理解できるのか!?」 12月13日 (日) 13:30~14:00

電話の着信音、駅のアナウンス、車の走行音、人の話し声。身の周りには様々な音があふれています。私たち人間は、聴覚だけでなく視覚も使うことで、音の方向と距離、そして目に見える情報から、その音は何から出ているのかを理解しています。では、音と画像情報を与えることで、ロボットも人間と同じように音の発生源を理解することができるのでしょうか。私たちとロボットの音の聞き方、とらえ方の違いを探ってみましょう。

ゲストスピーカー

升山義紀

早稲田大学 基盤理工学研究科 修士課程/産業総合技術 人工知能研究センター

音と景色を結び付けて、ロボットに環境を理解してもらう研究をしています

企画・ファシリテーション

保科優

日本科学未来館 科学コミュニケーター

伊達雄亮

日本科学未来館 科学コミュニケーター

開催概要

開催日時
2020年12月12日 (土) 13:30~14:00
2020年12月13日 (日) 13:30~14:00
※各回で内容は異なります。
開催場所
日本科学未来館 5階 コ・スタジオ
参加人数
各回20人程度 (立ち見も可)。先着順。
※会場のイスには限りがあります (13席)
立ち見もできますが、周囲の方と間隔をとってご覧いただきますようお願いします。
混雑時は立ち見での観覧をお断りする場合がございます。
参加費
入館料のみ
参加方法
事前予約不要、直接会場までお越しください(先着順)
※オンラインでの入館の事前予約をお願いします。
主催
日本科学未来館
産業技術総合研究所 人工知能研究センター
お問い合わせ先
日本科学未来館
Tel: 03-3570-9151(代表)