イベント情報

イベントアーカイブ

ランドセル・ミーティング関連イベント サイエンスカフェ 「"句会"科学を旅して、俳句をつくろう 」要申込

海部 宣男 氏
大武 美保子 氏
木賀 大介 氏

生命、宇宙、物質・・・。 先端科学の研究者たちは、様々な分野の認識を日々塗り替えています。 そうした21世紀の新しい世界の変化を、日本古来の表現形式でどこまで表現することができるのでしょうか。 この度、日本科学未来館では、初めての試みとして「句会」を行うことにしました。
講師に俳人中原道夫氏を迎え、ゲストには、文学にも詳しい天文学者海部宣男氏のほか、生命、物理分野で活躍する研究者2名と、俳句甲子園などで活躍した学生2名を迎えます。 新緑の季節、科学と文学の新しい出会いの場に、あなたも参加してみませんか?

【講師】
中原 道夫 氏(「銀化」俳句会主宰)[「銀化」俳句会]
【司会】
神野 紗希 氏(BS「俳句王国」司会)
【ゲスト】
海部 宣男 氏 (国立天文台名誉教授)
大武 美保子氏 (東京大学 人工物工学研究センター サービス工学研究部門 准教授)
木賀 大介 氏 (東京工業大学大学院 総合理工学研究科 知能システム科学専攻・准教授)
他に俳句甲子園で活躍した学生2名

-ゲスト・プロフィール-
海部 宣男 氏 (国立天文台名誉教授)
天文学者。 理学博士。 1943年新潟生まれ。 野辺山宇宙電波観測所の建設、ハワイのすばる望遠鏡計画の責任者などを経て、2000~06年、国立天文台台長。 現在、日本学術会議のメンバーとして、科学の推進に尽力している。 研究活動では、「星間物質の研究」で日本学士院賞(1997年)、「ミリ波天文学の開拓」で仁科記念賞(1987年)を受賞。 主な著書に、「時間のけんきゅう」(岩波算数と理科の本)、「宇宙の謎はどこまで解けたか」(新日本出版社)、「望遠鏡」(岩波書店)などのほか、古今東西の宇宙をうたった詩歌を集めた「宇宙をうたう」(中央新書)もある。
当館ウェブマガジンで、「科学本つれづれ」連載中。
https://www.miraikan.jst.go.jp/sp/deep_science/cafe/kagakubon/

大武 美保子 氏 (東京大学 人工物工学研究センター サービス工学研究部門 准教授)
2003年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。 同年「ゲルロボットの研究」により、日本ロボット学会研究奨励賞受賞。 その後、同大にて研究助手、講師を務め、2006年より現職。 同大学術統合化プロジェクト(ヒト)メンバー。 2004年より、さきがけプロジェクト「神経系の双方向マルチスケールシミュレータの開発」研究代表。 身体運動を制御する神経系をモデル化し、内部状態を予測する技術の開発と、神経科学知識の統合化研究に従事。 同時に、領域横断型セミナーや、異分野融合型ワークショップなど、新しい研究教育スタイルを提案し実践する。 書道、華道、合気道を学び、日本の伝統文化にも関心が高い。 [大武研究室 ]

木賀 大介 氏 (東京工業大学大学院 総合理工学研究科 知能システム科学専攻・准教授)
1971年生れ。 1994年東京大学理学部卒業 、同大学にて博士(理学)取得。 理化学研究所や東京大学で博士研究員、東京大学院総合文化研究科の助手を経て、2005年より現職。 DNAやタンパク質を組み合わせて人工的なシステムを作成することが、工学応用だけでなく生物をより深く知る手段となると考えている。 この思想、「構成的生物学」を普及するための活動として、昨年は遺伝子工学分野の国際ロボコンに参加する東京チームの監督を勤めた。 制御工学・情報科学・生物学の学生たちが融合を果たしたチームは、最優秀共同作業賞など高い評価を得た。 [木賀研究室]

開催日時
2007年5月4日(金) 15:00~17:30
開催場所
日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
参加費
入館料のみ
当日の参加方法
WEBでの事前お申し込みは終了いたしましたが、当日参加可能です。 (直接会場までお越し下さい)
主催
日本科学未来館
企画構成協力
神戸 由紀子 氏(「田」俳句会)、峯尾 文世 氏(「銀化」俳句会)
スクリーン表示システム共同研究開発
脇田玲研究室(慶應義塾大学 環境情報学部)
お問い合わせ先
日本科学未来館
〒135-0064 東京都江東区青海2-41
TEL:03-3570-9151 / FAX:03-3570-9150
このエントリーをはてなブックマークに追加
Twitterでリンクをあなたのフォロワーに共有する

一覧に戻る

イベント

会員向けイベント

クラブMiraikanに入会すると、会員向けイベントへお申し込みできます。