【応募受付期間】2025年12月4日(木)~2026年1月7日(水)※募集は終了しました
- 職名
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【特定業務職員】日本科学未来館 ミュージアム専門員にかかる常勤職員(任期付)
- 定年制職員への登用制度あり
- 職名は例規の改正等により変更される場合があります。
- 募集意図
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今回募集する職種は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営する日本科学未来館が企画・提供する多層的な科学コミュニケーション活動の推進及びミュージアムの企画・運営にかかる専門的業務を、主導的に担う職種です。特定業務定年制職員(正社員)登用があり、継続的に当館でのキャリア形成が可能です。
当館では、未来をかたちづくる様々な先端科学技術をユニークな展示やアクティビティを通じて広く社会に発信しているほか、研究者や多様なステークホルダーとの連携による協働や共創を推進しています。
このたび、当館の活動を一層発展させる中心的な役割を担っていただく職員を募集します。
- 募集職務の概要
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今回の募集では以下の2つの専門的業務を担う職員を募集します。当初は任期付職員として業務に従事いただきますが、当館にかかる専門的業務に従事する特定業務定年制職員(正社員)への登用の機会があります。
① 科学コミュニケーション
- トークプログラム、ワークショップ、フロアでの対話、実演などのミュージアムアクティビティ、デジタル技術を用いたコミュニケーションにかかるリサーチ、計画・企画立案、実施、運営
- 研究機関や大学、企業等との協働・共創プロジェクトにかかるリサーチ、計画・企画立案、実施、運営
- 常設展や特別展の展示企画開発に関するリサーチ
科学コミュニケーション活動に関連する国内外の科学技術分野の研究開発、政策動向のリサーチや学会等を含む情報発信 - 大学・研究機関、企業等のステークホルダーとのネットワーク構築
② 展示等企画・制作ディレクション
- 常設展、特別展、大型映像、デジタルコンテンツ等の制作に関する企画・開発、制作、運営並びにこれらのプロジェクトマネジメント
- 新しい技術を使った展示手法の企画開発
- 展示に関連したイベントの企画、実施、運営
- 国内外の展示に関する動向のリサーチ
- 当館の取り組む展示企画開発に関する国内外への情報発信
上記①、②の他、各専門的業務に関連する以下の業務も担っていただきます
- 科学コミュニケーター、スタッフの指導・育成
- 各専門的業務の体系化、次世代への継承
- 契約・予算・進捗管理
- 関係機関(省庁、大学、企業等)との連携、調整、渉外活動
- その他、法人、未来館内共通業務
(雇入れ直後)上記業務の範囲
(変更の範囲)上記業務の範囲
- 応募資格(要件)
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<求める人材像>
当館のミッション達成のため、ミュージアムのプロフェッショナルとしての自覚と高い専門性・自己研鑽意欲を持ち、当館の掲げるビジョン(Miraikanビジョン2030)の実現に向けて、高い志と創造力をもって内外の多様なステークホルダーと協働して業務を推進できる人材を求めています。
<未来館のミッション>
科学技術の振興やイノベーションに向けて、社会との対話や協働、次世代科学技術人材の育成などを、科学館のフィールドを生かして推進していきます。
[必須要件]
<学歴>
① 科学コミュニケーション
- 自然科学系、理工系分野の修士号相当以上
② 展示等企画・制作ディレクション
- 学士号以上
<スキル>
①、②共通
募集する業務またはこれに類似する業務に3年以上の従事経験のある方[歓迎要件(尚可要件)]
① 科学コミュニケーション
<スキル>
- 自然科学系、理工系分野における全般的な知識があり、国内外の研究や科学コミュニケーションの動向を把握できる方
- 自身の専門分野を有しており、専門分野におけるリサーチができ、一次情報としての学術論文が読める方
- 英語(TOEIC730以上)でメールや電話対応が行え、国際会議での発表等にも耐えうる英会話能力がある方
- 学芸員資格の保有者、科学コミュニケーター養成課程の修了者、中学・高校理科教員の免許取得者
<経験>
- 科学コミュニケーターまたはこれに類似する職種に、5年以上従事した経験があり、多様な者とのコミュニケーションやファシリテーションの実務経験を有する方
- 科学館、大学、研究機関、企業等において、科学コミュニケーションに関わる業務、研究成果の社会実装や社会課題の解決に資する業務において、リーダーシップを発揮し、主体的に企画・立案・実践を行なった業務経験がある方
- 科学コミュニケーションに関し、博物館関係者、研究者、学会等とのネットワークを有する方
- 科学コミュニケーション分野のリーダーや指導者としての実績、または次世代育成・研修等に関わった経験を有する方
<業務遂行能力・意欲>
- 科学コミュニケーションに関する企画から実施までを一貫して担当できる方
- 科学館活動に関わる多様なステークホルダーと円滑にコミュニケーションを取れる方
- チームワークを尊重し、周囲のメンバーと協調しながら主体性を発揮できる方
- 科学技術全般に幅広し関心を持ち、その振興に資する活動に意欲をお持ちの方
- 多様な社会課題に高い関心を持ち、その課題解決に向けた活動に意欲をお持ちの方
- 次世代人材育成やSTEAM教育の推進に意欲をお持ちの方
② 展示等企画・制作ディレクション
<スキル>
- 人文学(文学、芸術学、文化人類学など)や、社会科学(教育学、社会学、心理学など)、情報学、建築学、デザイン学に関する大卒相当の一般知識がある方
- ミュージアム、展示場、テーマパークについての博物館展示論、教育普及についての知識がある方
- 展示デザインやメディア表現に関する知識がある方
- 最新の科学トピックをわかりやすく適切に伝え、かつ来館者の未来生活に結び付けるための最適な展示手法の企画立案力のある方
- プロジェクトマネジメントに必要な企画力、高いコミュニケーション能力、マネジメント能力、問題解決能力、スケジュール・予算管理能力をお持ちの方
- 学芸員資格または博物館学の履修経験のある方、最新の展示手法や業界トレンドに精通し、基本的な技術知識を有している方
- 英語(TOEIC730以上)でメールや電話対応が行え、海外での展示手法について機関へのリサーチ、直接的な意見交換ができる英会話能力がある方
<経験>
- 博物館(類似施設を含む)、企業等において、展示企画開発に関わる業務(プロデュース、ディレクション)に5年以上従事した経験があり、リーダーシップを発揮した業務経験や、主体的に企画・立案・実践を行なった業務経験を有する方
- 自身で新規の企画書を作成し、予算・体制の構築から、進行管理、目標の達成まで完遂した経験のある方
- 展示企画開発に関し、博物館関係者、企業関係者等とのネットワークを有する方
<業務遂行能力・意欲>
- チームワークを尊重し、周囲のメンバー協調としながら主体性を発揮できる方
- アーティスト、デザイナー、科学者など展示開発に関わる多様なステークホルダーと円滑にコミュニケーションが取れる方
- 科学技術全般に幅広し関心を持ち、その振興に資する活動に意欲をお持ちの方
- 多様な社会課題に高い関心を持ち、その課題解決に向けた活動に意欲をお持ちの方
- 次世代人材育成やSTEAM教育の推進に意欲をお持ちの方
- 任期
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- 2026年4月1日~2027年3月31日
- 単年度契約。勤務実績等を勘案して、4回を上限に更新可(最長で2031年3月31日までの契約)。
- 本募集による採用者は、特定業務定年制職員への内部登用制度の対象となります。(在籍3年目と5年目で登用試験の受験が可能)
定年制職員の定年は62歳です(2025年10月現在)
- 試用期間
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3ヶ月(試用期間中、待遇に変更はありません)
- 勤務地
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(雇入れ直後)日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目3番6号)
(変更の範囲)変更なし(任期付職員の期間中は転勤はありません)- テレワークのみ不可。勤務地に出勤できることを前提とします。
- 必要に応じ出張等があります。
- 勤務形態
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常勤(週5日)
- 勤務時間
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原則として9:30~18:00(所定労働時間7時間30分、昼休憩60分)
業務に支障がないと上長が認めた場合には、以下の勤務時間の選択も可能
(1)7:30~16:00
(2)8:00~16:30
(3)8:30~17:00
(4)9:00~17:30
(5)9:30~18:00
(6)10:00~18:30- 時間外労働あり
- 休日休暇
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月9~13日の公休(週休2日、シフト制)
- 土日祝日の勤務あり
年末年始(12/28~1/1)
2026年度年間休日予定 125日
年次有給休暇、特別休暇
- 福利厚生・社内制度
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- 育児休業・育児時短制度、介護休業・介護時短制度 等(適用要件あり)
- テレワーク制度あり
- 兼業制度あり(兼業及び寄稿・講演等の外部情報発信等)
- 兼業は事前の申請・許可が必要です。
- 共済会制度(任意加入。厚生施設の利用、サークル活動の補助、各種給付、福利厚生パッケージサービスなど)
- 敷地内禁煙(屋外に喫煙場所あり)
- 処遇
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- 年俸制により支給
- 年齢に依らず、本業務に関連する経験実績を考慮して決定します。
- 年収見込み:600万円以上(みなし残業手当、期末手当含む)
- ただし勤務月数により一部手当の調整がある場合は例外です。
- 月額:39万円以上
- みなし残業手当(30時間相当分7万円)を含む
- みなし残業手当相当時間分を超過する残業は超過勤務手当を支給
- JST規定に基づき通勤手当を別途支給
- 健康保険(科学技術健康保険組合)、厚生年金保険、科学技術企業年金基金、雇用保険、労働者災害補償保険加入
- 規則変更がある場合は新規則に基づく処遇となります。
- その他労働条件の詳細は内定時に説明します。
- 年俸制により支給
- 着任時期
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2026年4月1日(厳守)
- 採用予定数
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若干名
- 選考方法
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応募書類および面接試験により順次選考します。
- <STEP1>WEBエントリー 締切:2026年1月7日(水)
- dodaからのWebエントリーだけでは応募完了とはなりません
- <STEP2>応募書類提出 締切:2026年1月9日(金)
別途指定する提出用パス(アドレス)に提出
提出物/履歴書(指定様式)、職務経歴書(指定様式)、自身の専門性を証する書類(論文リスト、ポートフォリオ等:書式自由)
▼ - <STEP3>書類選考
▼ - <STEP4>一次選考
筆記試験(web実施)、一次面接(オンライン実施)- インターネット環境が用意できない方は応募時にご相談ください
- <STEP5>二次選考
二次面接(対面実施)を予定
提出物/最終学歴の卒業、修了証明書
▼ - <STEP6>内定(2月中旬予定)
▼ - <STEP7>採用(2026年4月1日:厳守)
転職が複数回ある方は、応募フォーム職歴欄に現在から遡ってご記入ください。
エントリー後、履歴書等様式をダウンロードするためのパス(アドレス)を送付しますので2026年1月9日(金)までに、提出書類を別途指定する提出用パス(アドレス)にアップロードして下さい。- 面接にかかる交通費等は自己負担となります。
- 選考内容に関する質問、問合せ等はお答えできません。
- 採否の決定は転職サイト「doda」を通じて連絡します。
- <STEP1>WEBエントリー 締切:2026年1月7日(水)
- 応募方法・応募期間
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転職サイト「doda」よりエントリーをお願いします。
(E-mail での直接応募は不可)
エントリー受付期間:2025年12月4日(木)~2026年1月7日(水)
- 提出書類
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- 履歴書(様式指定、写真添付のこと)
- 職務経歴書(様式指定)
- 自身の専門性を証する書類(論文リスト、ポートフォリオ等:書式自由)
- 指定様式(履歴書、職務経歴書)をダウンロードするためのパスは、Webエントリーをされた方に別途ご連絡いたします。
- 提出書類は返却しませんのでご了解ください。
- 職員雇用に関連して提供された個人情報については、採用選考および採用後の人事管理の目的に限って利用します。
- 募集者、書類提出先 及び問合せ先
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【募集者】
国立研究開発法人科学技術振興機構【書類提出先】
上記「doda(転職サイト)」のURLからエントリーをされた方に個別にご連絡いたします。【問合せ先】
国立研究開発法人科学技術振興機構 日本科学未来館 経営管理室 採用担当
お問い合わせフォーム
- 個人情報の取り扱いについて
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個人情報は採用業務のみに利用し、他の目的での利用や第三者へ譲渡・開示することはありません。
選考時にご提出いただいた応募書類は、本募集案件の選考のみに利用するものとし、選考終了後、当機構で適切と判断した時期及び方法にて廃棄処分いたします。
但し、本選考において採用が決定した方については、採用時提出書類として使用することがあります。応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
- 備考
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- 本書に記載のない労働条件詳細については、内定者にご説明します。
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採用決定し、JSTが直接雇用するに当たっては、以下の提出が条件となります。
- 緊急連絡先届出書(ご本人以外の2名以上の連絡先)
- 個人番号※(扶養家族を含む)
- 在留カードのコピー(外国籍の方のみ現在の在留資格、期間の確認のためご提出ください。)
- 行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)第2条に定めるもの(マイナンバー)。マイナンバーの収集は機構委託先により行います。