「疾走するファイバー」展

※本展示は終了しました。ご来館ありがとうございました。

「疾走するファイバー」展

世界レベルの技術を誇る日本のファイバー研究。その用途はスポーツ、情報通信から、宇宙開発や医療の臨床現場まで多岐に渡ります。本企画展では、人間の能力の限界に挑戦し続けるスポーツと、それを支える繊維研究を皮切りに、ファイバーテクノロジーの最前線を紹介します。

火星面への着地の様子が未だ記憶に新しいNASAの火星探査機、マーズ・エクスプロレーション・ローバが実際に火星着地の際に使ったエアバックのテストモデルを本邦初公開します。
今夏のアテネオリンピックでの活躍が期待される水泳の北島康介選手、ハンマー投げの室伏広治選手、陸上の末續慎吾選手らアスリート着用のウェアやシューズもそれぞれの開発ストーリーや本人達からのメッセージとともに公開する予定です。また、映画や漫画でも取り上げられて注目を集め、健常者の競技人口も急激に増えつつある車いすバスケットの競技用車いすや陸上競技用の義足など、繊維の利用によりさらに機能が向上したハンディキャップド・アスリートのためのギアの紹介もあります。
さらに、現在「ファイバー」という言葉でもっとも身近な存在となった「光ファイバー」も、身の周りにある繊維のひとつとしてその仕組みなどを実際に体験できるコーナーも登場します。

会場デザインは建築家の青木淳氏、展示グラフィックスはデザイナーの中島英樹氏が担当。最先端のファイバーテクノロジー研究、スポーツとファイバー研究のつながりなど繊維の持つテクノロジーや新たな一面を体験することができます。

開催期間:
2004年6月30日(水)~8月31日(火)
開催場所:
日本科学未来館 1F 催事ゾーン
(〒135-0064 東京都江東区青海2-41
(2009年11月1日から青海2-3-6に表記変更))
休館日:
毎週火曜日(但し、祝日、夏休み期間は開館)
料金:
企画展入場料 大人500円/18歳以下200円
企画展+常設展(セット券) 大人900円/18歳以下360円
主催:
日本科学未来館、社団法人繊維学会
企画・制作:
後援日本科学未来館、社団法人繊維学会
このエントリーをはてなブックマークに追加
Twitterでリンクをあなたのフォロワーに共有する

企画展