アースラウンジ vol.6 「Our World, Other Worlds - 進行形の地球論」

※本展示は終了しました。ご来館ありがとうございました。

展示概要

「シンボル展示『Geo-Cosmos』(ジオ・コスモス)の下で、地球について考える」というコンセプトのもと、毎年「地球」という大テーマと向き合ったユニークなプロジェクトを紹介するアースラウンジシリーズ。 今回は、総合的な地球史解明で注目されている地球惑星研究プロジェクトと、人類未踏の地球深部を目指して掘り進む海洋科学掘削の研究者、そしてストリートで活躍するラッパーやグラフィティライターたちの交差を通して、新しい切り口で地球を感じる場を提供します。

"人の住みうる惑星がいかにして誕生したか? "という人類の根源的な問いかけに挑戦している、世界随一の研究組織「東京工業大学21世紀COEプログラム『地球:人の住む惑星ができるまで』」では、最先端の地球惑星科学・環境化学・生命科学の研究者たちが分野を超えて集い、原始地球から現在の地球に至るまでの歴史を解き明かすだけでなく、宇宙における「生命惑星の存在」を科学的に議論することを目指しています。 その進行形の営みを、最前線で活躍する研究者9人のトークや、独自の言語感覚とスキルで今もっとも注目されているラッパー SEEDA氏らのライブパフォーマンスで表現。 またKRESS氏率いるグラフィティ(壁画)ライターたちが、科学によって変わりつつある地球観にインスピレーションを受けて新たなグラフィティを描きおろします。

"私たちの足元に広がる地球の内部は、どうなっているのか? "。 その謎に迫るため、日本と米国が主導する、海洋科学掘削計画である統合国際深海掘削計画(IODP)が2003年に発足し、日本は海底での大深度掘削を可能にする世界初のライザー掘削船「ちきゅう」による地球探査を行っています。 今回は、近い将来に予定されている伊豆ボニンマリアナ掘削の研究の中心を担う研究者たちが、どのような研究を行うのかを詳しく紹介します。

ストイックな情熱と探求心によって、世界の見方、描き方が進化していく。ジャンルを超えて、今もっともスリリングな"地球論"を、ぜひ体験してください。


IBM海底地形図

開催日時:
2008年9月27日(土)~10月19日(日)
開催場所:
日本科学未来館 1階 シンボルゾーン
入場料:
無料 (ライブイベントは別料金)
主催:
日本科学未来館
共催:
東京工業大学21世紀COEプログラム「地球:人の住む惑星ができるまで」、独立行政法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)
協力:
株式会社アサヒペン、株式会社インクストゥエンター、株式会社タグチ、株式会社ニュートンプレス、財団法人地球科学技術総合推進機構 (AESTO) 、日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC)、統合国際深海掘削計画(IODP)、特定非営利活動法人シブヤ大学
お問い合せ先:
日本科学未来館
〒135-0064 東京都江東区青海2-41
(2009年11月1日から青海2-3-6に表記変更)
TEL:03-3570-9151 / FAX:03-3570-9150
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