企画展概要 | 企画展「きみのみらい・みらいのきみ」 | 日本科学未来館

企画展概要

きかくてんじがいよう

本展は、日本を代表する絵本作家、かこさとしさんが絵本で伝えてきた「科学のまなざし」を軸に、科学技術が見すえる未来を、グラフィック展示で分かりやすく伝える企画展です。

テーマは「人間:地球に生きる私たち、どこから来て、どこへ行く?」。私たち人間は、生物(ヒト)として生きるだけではなく、より便利に、より豊かに生きていくために、人間(ひと)として「文明」を生み出し、社会を築いてきました。しかし、同時にさまざまな問題や課題も生み出しています。

本展では、そうしたものを生み出す「人間」とはどのような存在で、どのような特徴を持つのかを、かこさんの科学の絵本に学びます。また、その特徴にかかわる先端の科学技術を通して、研究者たちが考えるビジョンを知り、未来の私たちはどこへ向かうのかを考えます。

かこさんは「自分で判断し、行動できる、かしこい子どもになってほしい」という願いのもと、物事の本質を捉え、判断することの大切さ-「科学のまなざし」を50年以上伝え続けてきました。本展では、そうしたかこさんの想いがこもった「バトン」を、子どもたち、大人たちに引き継ぎます。かこさんと一緒に、未来について考えてみましょう。


kakosan160.jpg- かこさんからのメッセージ -

今、君はどんな空間の広がりの中にいるのだろう?
どんな時間のながれの中にいるのだろう?
いつもよりずっと広く長いまなざしで、今の君をとらえてみよう。
そうすれば、未来はくっきりとした輪郭をもって
目の前に姿をあらわすだろう。

きみのみらい・みらいのきみ

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