かこさとしさんについて | 企画展「きみのみらい・みらいのきみ」 | 日本科学未来館

かこさとしさんについて

かこさとし

かこさとし(加古里子)

現在、83歳。絵本作家、児童文化研究者。工学博士、技術士(化学)。
楽しい物語絵本のほかにも、自然科学や社会に目を向けた多数の絵本を執筆。
「自分で判断できる、心も体も健やかな人間に育ってほしい」という願いのもと、子どもたちの手助けをするために創作活動を続けてきました。
かこさんの絵本は今もなお、物事の本質を見とおすまなざしを伝えています。

■プロフィール
1926年 福井県生まれ。
1944年 東京大学工学部応用化学科 入学。翌年から、演劇研究会に所属。
1948年 民間化学会社研究所へ就職。勤務のかたわら、セツルメント活動にて人形劇、 
      紙芝居などの創作と教育活動を行う。
1959年 最初の絵本「だむのおじさんたち」(福音館書店)を発表。
1973年 研究所を退社し、児童文化の調査研究、創作活動に従事。
      現在までに、作品数は約550点におよぶ。
2008年 「伝承遊び考・全4巻」(小峰書店)にて、菊池寛賞受賞。
2009年 科学の教育と普及への貢献により、日本化学会特別功労賞受賞。
      児童文学と児童文化への貢献により、日本児童文学学会特別賞、
      神奈川文化賞、川崎市文化賞を受賞。


■主な作品
「だるまちゃんとてんぐちゃん」 福音館書店 1967年
「はははのはなし」 福音館書店 1970年
「からすのパンやさん」 偕成社 1973年

きみのみらい・みらいのきみ

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